クソアニメ「ブギーポップは笑わない」の感想をまとめてみました。
クソアニメ「ブギーポップは笑わない」 感想まとめ
意味が分からない
・1話見たんだが、何がなんだかさっぱり分からん。話が進むと分かる？それとも原作読んでる前提なの？
・1話視聴。何がなんだか…。会話してるうちに勝手に「解決した」んだけど…
・視聴前「なんやこれ？」→視聴後「・・・なんやこれ？」
・「世界がほろびるから僕が出てきた」→「僕は何もしてないけど世界は救われたので消えるね」 これは新手のギャグなの？
・開始直後の唐突なセリフのやり取りに違和感を感じたまま、最後まで突き放して終わった
・原作厨が「俺こんなに分かる」を自慢するだけのアニメ
・竹田啓司の心理描写がガッツリ省かれてるから分からない
・原作厨からみてもクソアニメで笑ってしまった。思わず左右非対称の笑い浮かべたわ。アニメでは再現されてないけど
・中二病キャラが退屈な会話してたと思ったら、今度はモンスターが出てきて、終いには宇宙から来た進化しすぎた存在が登場。何が何やら・・・
・1話はナゾとか全部ほうっておいて、竹田啓司に感情移入させないとダメ。「俺の彼女が中二病だった」要はこういう話だしな
・アニメ版だけ見たら、初見には完全に意味が分からんクソアニメだろうな。俺も初見なら切ってるレベル
・新規だけど2話見て、急に主人公が悪者になったと思ったらキャラちがってた
・キャラデザの問題か、1話の竹田啓司と2話の早乙女正美が同一人物に見えて訳わからんかった。2話の途中まで啓司君が二重人格にめざめたと勘違いしてた
ストーリーの時系列（順番、時間）がバラバラ
・時系列バラバラの群像劇はツライなぁ
・時系列シャッフルやめーや。初見はわけわからんぞ
・原作の時系列を無視してムチャクチャになってて分かりづらい
・シーンごとにいつの出来事なのかまとめてくれ
・よくなかった。原作（小説版）1話は竹田とブギーポップの青春物語として成立してたのに、アニメ版は完全に意味不明なだけ。尺のとりかたがおかしい
・構成の巧みさが売りの原作なのに、アニメ版で切り貼りして台無しだな
・原作がこの構成なら仕方ないけど、アニメ版で構成変えて自爆とか…
・中身のない中二セリフを時系列シャッフルでズタズタに引き裂くアニメ
・原作は知らんが、なぜ時系列をごちゃごちゃにするんだ？分かりにくいし見ていてつかれる
・時系列バラバラにした意味が分からん。分かりにくいだけじゃん
・原作は章ごとに視点が変わるから区切りが分かりやすいけど、アニメは時系列とんでる説明がないから理解しづらい
・時間軸による物語の蓄積もない。かといってパズルが完成するような爽快感もない。キャラや場面がコロコロ変わり、全体的に散漫
・「あ、これ時間巻き戻ってんのか」と把握する時間分、キャラクターに感情移入する余裕がけずられていく
・元々難解な原作なのに、おそらく脚本や監督が話をつかめないまま作ってる。作ってる本人たちが分からないんだから、視聴者に伝わるわけがない
・キャラと名前が一致しない段階で視点がどんどん変わるから、ひたすら分かりづらい
脚本、演出
・才能ないやつが才能あるふりをして駄作を作りましたって感じ
・特に盛り上がらないまま2話まで終わったけど、大丈夫かこれ？
・原作の心理描写がごっそり抜け落ちてるな。総集編のように話を進めただけ
・原作1巻のあの密度をアニメ3話に収められるのは、天才か大バカしかいない
・マンティコアが可愛い以外特に感想がない
・えっ原作通りでしょ？ただし原作の心理描写は全カット
>そこカットしちゃダメなんじゃないの？
・たくさんキャラ出しすぎ。その上キャラに特徴がないから覚えづらい
・構成がクソ。過去描写も特に印象づけるわけでもなくブツブツ切ってくから、今どのへんなのか分かりにくい
・1話のおわりから2話ってつながってんの？
・2話は総集編というかダイジェスト版って感じだった
・歩き方からしておかしくね
夏目慎吾監督
・この作品は、ワンパンマンの監督とプロデューサーが作ってる。マッドハウスは、これを作るためにワンパンマン捨てたんだから、すげえアニメになるはず
・こんなクソアニメを作るために制作会社変更されたワンパンマンのファンには同情しかない
ブギーポップについて
・笑わないって普通に笑ってるじゃん
・ブギーポップ「宮下藤花として静かに生きている。ハハッ」もう笑っとるやん。常にドヤ顔だし。左右非対称設定はどこいった
・悠木碧の声は大好きだけど、ブギーポップには合わない
・ブギーポップはもっと中性的じゃないと。なんか勘違いした女の子が無理してる感じで自動的感がない
・悠木碧のブギーポップは、中二病の第二人格って感じ。原作読んでないでしょ
・なぜ食人鬼がブギーポップって名前なのか分からなかった
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