ソニック:
任天堂に出稼ぎ中。映画作り直しになった。
サクラ大戦:
オタク向けゲームとして大人気になる。サクラ大戦3はお金をかけて作るもドリームキャストと共に沈んだ。その後、4→5と人気がなくなって消滅した。
新サクラ大戦:
2005年のサクラ大戦5から14年ぶりに発表された新作。社運をかけて製作中。キャラデザが久保帯人に変更されプチ炎上中。
シェンムー:
鈴木裕が大金をかけて制作するも売れず会社がかたむく。行方不明になっていたが、最近帰ってきた。
龍が如く:
毎年安定して作品をリリースしてそれなりに売れている。誰も文句は言わないが実は皆不安。最近ピエール滝の薬物疑惑に巻き込まれて販売中止になった。
ヴァーチャロン:
1人プレイの時はゲーセンに行列ができるほど人気ゲームだったが、2人で組んで戦うようになってから人気がなくなる。最近ラノベとコラボしたが、どっちもオワコンでひっそりと爆死した。
ヴァーチャファイター:
一時期はゲーセンに行列ができるほど人気があったが、落ちぶれてテクモに出稼ぎに行くもクビになる。
ファンタシースター:
全てのデータを破壊し、70Gも要求する破壊神。実はセガの一番の稼ぎ頭。
けものフレンズ3:
けものフレンズとコラボしてアーケードゲームを制作するも、まさかの大炎上に巻き込まれる。もはや関わるだけでリスク。
初音ミクプロジェクトディーバ:
セガの唯一の良心。プロジェクトリーダーの1号がやめてから活動休止中。
シャイニングフォース:
一時期は毎年発売されるほどの人気RPGだったが、じょじょに人気がなくなり、スマホゲーに身売りした。今は格ゲーになった。
セガの人気ゲームの末路まとめ。あの人は今
ソニック
There we go, my quick edit of the Sonic movie design #SonicTheHedgehog #SonicMovie pic.twitter.com/JNXqJEwoMe
— Giorgia Lenzi (@LadyGT_DA) March 5, 2019
ソニックの映画版のキャラデザがイメージと違うと炎上した。結局映画会社が折れて、作り直しになった。
サクラ大戦
2001年に制作されたサクラ大戦3が人気のピークだった。しかし負けハードのドリームキャスト専用ソフトとしてリリースされたのが致命傷になった。
その後、サクラ4(ドリームキャスト専用)で迷走し、サクラ5で人気がなくなった。
新サクラ大戦
これが・・・サクラ大戦だと・・・なんだってー!!?
コレジャナイ感がすごい。
ヴァーチャロン
ヴァーチャロンはとあるとコラボする必要なかった。
けものフレンズ3
けものフレンズ2は、アニメ史上最も炎上したアニメ。おそらくまだ燃え続けるとみられる。セガはその「3」の制作を担当している。
なんか全焼しそうな勢いじゃない…?(けもフレ2の木村監督のツイートより)
初音ミクプロジェクトディーバ
セガは、初音ミクプロジェクトディーバというリズムゲームを毎年のように発売していた。
しかし2016年に1号氏がやめてからはまったく動きがなくなった。セガの初音ミクの3Dモデルすごい好きだから、フューチャートーン2作って欲しいけど、それくらい売れたけど、そういう話を一切聞かない。
【編集後記】
セガって人気IP(コンテンツ)たくさん持ってるのに、運用がへたくそで、だいたいオワコンになる。
サクラ大戦は当時セガサターンを代表するゲームで、バンバンCM流れてたのに、いつの間にかみんな忘れてたし。
ヴァーチャファイターやヴァーチャロンも当時はゲーセンに行列ができて、すごい盛り上がってたのに、どうしてこうなったw
(c)SEGA