グランツーリスモ SPORTのそれぞれのカメラ視点の特徴、おすすめカメラ視点を、画像つきで紹介します。
グランツーリスモ SPORT 攻略 おすすめカメラ視点
・グランツーリスモSORTは、4つのカメラ視点がある
・車内から見た「コクピットビュー」
・その少し前から見た「ボンネットビュー」
・さらにその前から見た「ノーマルビュー」
・空中カメラで車を後方から見た「チェイスビュー」
・レース中に、R1ボタンを押す事で、カメラ視点を切り替える事ができる
・上手いプレイヤーは、ノーマルビューを使っている
・初心者は、チェイスビューがおすすめ
カメラ視点 | 解説 |
チェイスビュー | ・自分の車を見下ろしたカメラ視点で見られるので、客観的に操作できる ・相手の車との距離が分かりやすい ・初心者向け |
ノーマルビュー | ・画面に自分の車は一切映らない ・地面に一番近い位置にカメラがあるので、地面の傾斜や、路面の状態が分かりやすい ・チェイスビューより、画面全体に道が広く表示されるので、細かく操作できる |
コクピットビュー | ・実際に車に乗ってるかのようなカメラ視点 ・しかし本当の車は、もっと見やすい >Aピラー*1がジャマすぎるし、画面下半分が見えない |
ボンネットビュー | コックピットビューより、こちらの方が車に乗ってる時の視点に近い |
*1:Aピラーとは、フロントガラスとサイドガラスの間にある柱。ここが太いと、実際の車では、曲がる時に見づらい
それぞれのカメラ視点
チェイスビュー
ノーマルビュー
画面の上部には、後ろがひと目で確認できるバックミラーつき。
コクピットビュー
車の中からの視点、実際はこんなにひどくない。これでは路面の状態がまったく確認できない。ハンデ戦に近い。
ボンネットビュー
ノーマルビューが使いやすいので、あまり見かけない視点。
上手い人は「ノーマルビュー」を使っている
・グランツーリスモSPORTが上手いプレイヤーは、ノーマルビューを使っている事が多い(上の動画)
・ノーマルビューは、路面の状態が分かりやすく、傾斜や地面の傾きまで把握できる
・何より、画面いっぱいにコースが広がるので、細かく操作できる
・自分の車など、よけいな情報がないので、運転に集中できる
(c)グランツーリスモ SPORT / ポリフォニー・デジタル / ソニー・インタラクティブエンターテインメント