2019年4/23に、PS4 / XBOX / スイッチ / PCで発売された「モータルコンバット11」が炎上している。女性キャラクターはゾンビになり、フェイタリティがロックされて、アンロックのためには課金が必要など、驚くべき内容だった。
モータルコンバット11が炎上中www女性が全員ゾンビ化、フェイタリティがロック、課金ゲー
モータルコンバット11 が炎上してる理由まとめ
・人気キャラクターのほとんどがゾンビカラーになっており、通常カラーはアンロックする必要がある
・おなじみのフェイタリティもロックされている(2つ目)
・コスチュームもロックされている
・これらは課金する事ですぐにアンロックできる
・ソニーのエロ規制で、女性キャラクターの肌の露出が少ない(全身スーツ)
>パンチラはダメだけど、脳みそを取り出す、顔をはがす、身体を真っ二つにするグロはOKというソニー規制の矛盾(よっぽど子供に悪影響だろ)
・人気キャラクター「ミレーナ」「ドラミン」等のリストラ
・日本等の一部の国では起動できない(PC版)リージョンロック(おま国)
解説
モータルコンバット11 の女性キャラクターはなぜか、灰色で目が赤いゾンビカラーになっており、肌色はアンロックしなければならない。
女性キャラの初期カラーは、ゾンビカラー1、ゾンビカラー2となっており、笑うしかないw
モータルコンバットおなじみの残虐必殺技「フェ痛リティ」の2つ目もロックされており、アンロックする必要がある(全キャラクター)。
コスチュームもアンロック要素。
これらは課金する事で、すぐに手に入れる事が可能。
つまりゲームソフト8000円+アンロックのための課金をプレイヤーに求めており、最近DOA6が「設計図」問題で炎上したが、海外であれと同じような状況になっている。
【編集後記】
ちなみにモーコン11のプレイ動画はひどすぎて、この記事にはれなかった。YOUTUBEで「モータルコンバット11」で検索すると見る事ができる。グロ注意。
女性キャラがゾンビカラーになった原因は察しがつく。ソニー規制の影響だ。
女性が残虐なころされかたをするモータルコンバットシリーズでは、そのまま発売するとフェミやポリコレ団体がうるさいので、「ゾンビです」と言い訳するために、ゾンビカラーにしたのだろう。
(c)モータルコンバット11