2019年10/21、夕方18時ごろ。
長野県小諸市のスーパー西友・小原店で夕飯の弁当を買って、車に戻ったところ、警察の職務質問を受けた。
【動画あり】スーパーの駐車場で警察におそわれたwww
スーパーの駐車場(私有地)に、警察官が4人。車の後ろに隠れていた警官2人、私の後ろから1人、パトカーで囲むようにしてもう1人、計4人で私を取り囲み、まるで犯罪者の如く扱われた。
私は、前科も、犯罪歴もない。顔出しして、本名も公開している。
何の容疑で、スーパーで買い物をしてきた一般人に、職務質問しているのか聞くと、
「運転があぶない車がいたと、匿名で通報があったから」と、小諸警察署の地域課巡査長、西岡翔太が話した(上の動画)。
何があぶないのかと聞くと、「ブレーキを踏んだり、急ブレーキを踏んだ」と、西岡翔太が話した(上の動画)。
「それを私がやったという証拠はあるんですか?」と聞くと、「ない。」と答えた。
「ブレーキを踏むことが、なんの法律違反になるんですか?」と聞くと、「分からない。調査中」と、西岡翔太が話した(上の動画)。
「誰が通報したんですか?」と聞くと、「匿名で分からない」と答えた。
「誰が通報したかも分からない、私かどうかも分からない、なんの法律に違反してるかも分からない、証拠もない、それでスーパーの駐車場で警察官が待ち伏せして、職務質問するんですか?」
「私はスーパーで買物をしていただけです。買い物袋がそこにあります。買い物をしたレシートも提示できます。身分証明書も提示します。」と伝えた(上の動画)。
警察手帳を提示させる
(↑私が顔出し解説してる動画)
スーパーの駐車場で。警察官4人に取り囲まれるなんて初めての経験だったので、身の危険を感じて、スマホで動画を撮影し始めた。
警察に警察手帳を提示するよう求めて、「私に何の容疑をかけて」スーパーの駐車場で待ち伏せしていたのか、確認した。
「匿名で、運転があぶない。ブレーキを踏んだ、急ブレーキを踏んだと通報があった」小諸警察署、西岡翔太の発言。
免許証を無断で持ち去る警察官
私は身分証明書を提示して、車のナンバーを照会させた。
すると私の免許証を始めは返そうとしていたのに、急にパトカーの方に持って行きだしたので、「免許証を返して下さい」と小諸警察署の地域課・米持翔に問いただした。
パトカーまで行き、免許証を返してもらった。
「任意捜査」の所持品検査を、許可なく無理やり捜査する小諸警察署
今度は小諸警察署の警察官4人が、私の車に向かっていっせいに歩き始めた。
そして小諸警察署・地域課の増田ひろかずが、「車の中を捜査します。いいですか?」と、こちらを見もせず、大声で言ったので、
「お断りします」と大きな声で返事をした。
任意捜査の所持品検査(職務質問)を「お断りします」と何度も言ってるのに、
小諸警察署の地域課の増田ひろかず、西岡翔太以下4名は、所有者の許可なく、「令状」なしに、むりやり強制捜査を始めた。
私は「あなたたちがやってる事は違法行為ですよ。所持品検査はお断りします!」と大声で何回も言った。警察官は私の言ってる事が聞こえており、返事をしていたが、
こちらの「任意捜査なのだから、やめて下さい」という訴えに対して、
「車のドア開けますよ!いいですか!」などと脅迫まがいの行動をくり返した。
逃げ出す小諸警察署
さすがにおかしいと思い、車の前に移動して、法律を守らない小諸警察署の警察官を撮影しようとすると、車の後ろ側に隠れて、本部と無線連絡して、「嫌がらせ」して気が済んだのか、
「ハイ捜査終わりです。撤収」などと言って、逃げ始めた。
こんな事は許されないと思い、追いかけて抗議しようとしたところ、警察官は慌ててパトカーに乗り込み逃げようとしたので、
(実際1週間前にも、警察官に車の窓ガラスを破壊されて車に侵入されて、違法捜査だと抗議したところ、「公務執行妨害で逮捕するぞ」と言いながら、私に「当て逃げ」して警察官が逃走した。動画で撮影してある。)
今度は逃がすものかと、立ちふさがると、小諸警察署の西岡翔太は、「被害届を出す」と言ってる民間人の腕をつかみ、地面に引きたおした(上の動画)。
つまり警察官が、自らの違法行為を隠蔽するために、逃走しようとして、それを咎めると、手を出して「実力行使」をした事になる。
その後も、小諸警察署・地域課の西岡翔太巡査長は、「お前の顔気持ち悪い」「めんどくせえ」「キモイ、キモイ」などと、被害を訴える一般人を「気持ち悪い」と言いながら。奉上し続けた(2つ目の動画)。
警察の違法捜査の根拠
・職務質問と所持品検査は、「任意捜査」であり、警察官は強制捜査などできない。法律で決まっている。
・「所持品検査はお断りします。」「車の中を捜査するのはお断りします」と、何回も大声で言ってるのに、こちらの話を聞かず、
「車の中開けますよ!いいですか!」などと、小諸警察署の増田ひろかずは、恫喝のような行為をくり返していた。
・警察官は「通報があった」と言っているが、「いつ」「誰が」「どこで」「何を」「どのように」「私が」「何をしていて」「どんな法律違反をしていたか」について、
何1つとして答えられていない。
上の職務質問動画を見れば分かるが、通報が「いつ」「どこで」「誰が」「私が何をしていた」「どの法律に違反したのか」
何一つ、警察官は答えていない。本当に通報があったのかすら疑問だ。
・警察官は、通報があって30分以内に(2つ目の動画の井手警察官の発言)、私の車が西友のスーパーの駐車場にあると突き止めて、買い物をした私を「待ち伏せ」していた。
どうやって私の車が、10月半ばの長野県の夜で暗い中、大きなスーパーの「西友」の広い駐車場にいると、分かったのか。
・動画中で小諸警察署の地域課・増田ひろかずが、「動画で撮影するのは、憲法違反だ!」「損害賠償を請求する!」となかば脅迫のような事を言ってるが、
スーパーの駐車場内で動画撮影する事が、何の「法律に違反」しているのか。
動画撮影する行為は、何の法律でも規制されていない。
さらに言うなら、「肖像権」は「民事」案件で、刑事事件ではない。警察は捜査できない。「民事不介入」
・上の動画で、「小さいミニパトに、4人の警察官で乗ってきた」「パトカー1台で来た」と小諸警察署の西岡翔太は言っていたが、これはウソだった。
動画を見れば分かるが、小諸警察署の増田ひろかずは、私の後ろ側から現れた。
そして私がパトカーに行った際、増援のパトカーが来た時には、増田ひろかずはいなくなっていた。
つまり別の車で来ていた事になる。西岡翔太はウソを言っていたのだ。
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