ケムリクサ 2話を見た。
海外掲示板で、ワカバが男だと「ハーレム」アニメになるのではと指摘があったが、その悪い予感が当たった気がする。
「恐怖」が一切なく好奇心だけでしゃべるワカバは、ガイジみたいで、しゃべるたびに腹が立つ。はやくころしてくれと。
2話の前半は、ワカバの独壇場でずーっと「ほぉーー」「すごいですねー」と連呼し、うんざりさせられた。
ケムリクサ 2話で失速した
ケムリクサ 2話のみで評価するのなら、クソアニメとしか言いようがない。
ワカバというガイジに説明し続けるリン。黄色の果実を取りに行って、戦闘シーンは小さい虫が飛んできただけ、電車に乗ってさあここからといったところで、終わってしまう。
これでは、まったく評価できない。
1話は良かったので、2話で失速したと言って差し支えない。
たつき監督が好きで、カドカワ大キッライな俺から見ても、ケムリクサ2話はつまんなかった。こんな事言いたくないけどね。
ワカバはしゃべらせない方がいい
海外掲示板や日本のネット上で、ケムリクサの不評の大部分が、ワカバとなっている。
ワカバが男だったり、ワカバがガイジみたいに空気読まずにしゃべり続けるので、感情移入できない。
ケムリクサの同人版はすごいよくできてた。それはワカバを最後に出して、あまりしゃべらせなかったのもあると思う。
ハッキリ言おう。ワカバはケムリクサの世界観に合っていない。はやくころしてほしい。ドラマみたいにいつの間にか海外旅行で飛行機事故でしんだとかでもいいから、さっさと処理してほしい。
ワカバがしゃべるたびに、ケムリクサファン、たつき監督のファンが1人へると思っていい。
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