http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20180625067/
【6/28追記】Newガンダムブレイカーの初週売上が公開されました。結果は、63,790本。前作のガンダムブレイカー3の初週14万本の半分以下です。
私の予想では、7万本(この記事の本文。6/17に掲載)だったので、まあ当たりましたね。適当ですけどw
評判も悪いのでジワ売れも期待できず、消化率も3割と聞いているので、小売の方はこれから売り切るのが大変でしょう。【追記ここまで】
New ガンダムブレイカーの売上予想してみた!
*この記事は、ゲーム発売前の6/17にNewガンダムブレイカーが、初週売上でどのくらい売れるのか予想した記事です。
・前作のガンダムブレイカー3は、14万本売れた
・前作は、PS Vita版の方が売れた(PS Vita:74,639本。PS4:66,580本)
・Newガンダムブレイカーは、PS4のみ(PC版は延期)
・6月は、あまりゲームが売れない時期
・体験版の評判が、おそろしく悪い
・体験版の評判が、ツイッター、はちまなどの大手まとめサイトなどで拡散されている
・それについてバンナムが何も対策していない。そのまま発売しようとしている
・前評判を見ないで買うユーザーがいる
・ガンダムと言うだけで買うユーザーがいる
Newガンダムブレイカーの初週売上は、前作の半分の
7万本 と予想!
前作の売上
(ガンダムブレイカー3より ミサのアザレア)
ガンダムブレイカーシリーズは、常に10万本以上売れていた。
名前 | 発売日 | 初週売上 |
ガンダムブレイカー | 2013年6/27 | 200,564 |
ガンダムブレイカー2 | 2014年12/18 | 123,000 |
ガンダムブレイカー3 | 2016年3/3 | 141,000 |
New ガンダムブレイカー | 2018年6/21 | ??? |
(ソース)https://www.4gamer.net/games/117/G011794/20160309068/
体験版の評判が悪かった作品の売上
蒼き革命のヴァルキュリア:2017年1/19(セガ)
初週売上:38,197
蒼き革命のヴァルキュリアは、セガの人気ゲーム「戦場のヴァルキュリア」シリーズの最新作で、ゲームシステム、世界観、登場人物が一新されて、前作までのファンたちから体験版の時点で批判されていた。
【参考】(前作)戦場のヴァルキュリア3:PSP / 2011年1/27
総売上:152,659本
Newガンダムブレイカーの爆死ライン
・ガンダムブレイカーシリーズは、人気ゲームで出荷数も多いと思われる
・初週5万本いかないと、爆死だと言えるだろう
・初週7万本売れれば、PS4のゲームでは爆死だとは言えない。出荷数が多い場合、店舗で余って値崩れする可能性は高い
(c)クラフト&マイスター / バンダイナムコエンターテインメント