仁王のDLC第2弾「義の後継者」の配信日、新武器種「旋棍」(トンファー)、新守護霊「炎駒」「ぬらりひょん」「蛇目蝶」の画像、DLC第2弾に登場する、真田幸村、猿飛佐助、マリアなどを、画像つきでまとめました。
【7/25追記】アップデート1.14と、DLC「義の後継者」が配信されました。
仁王攻略 DLC第2弾「義の後継者」まとめ
・仁王、DLC第2弾「義の後継者」が、2017年7月25日に配信決定!!
・価格1300円(シーズンパスを持ってるなら無料)
新たな武器種「旋棍」(トンファー)
・攻撃回数が多く、相手の気力をけずる事が得意
・リーチが短い
新たな守護霊追加
・炎駒(えんく):麒麟の一種。炎属性
・ぬらりひょん:伊達家の守護霊。他者の認識を歪ませ、真実を悟らせない力を持つ
・蛇目蝶(じゃのめちょう):本編に登場。かわいい女性型の守護霊。仲間にならない
新たなアイテム追加
・天狗の団扇:使用すると前方に竜巻を起こして切り裂く
・風箭符(ふうせんふ):陰陽術の呪符。複数の矢を放つ
新たな敵追加
・針の坊:針や刃物が集まってできた妖怪
・忍犬:武装した犬。忍者に訓練されており素早い
・妖狐:陰陽師によって、狂わされた狐の妖怪
新たな登場人物
・真田幸村:日本一の兵と呼ばれた武将。大阪冬の陣で、真田丸という砦で、徳川軍と戦った
・猿飛佐助:真田十勇士の一人。真田幸村の配下。旋棍を使う。服部半蔵と戦うことに
・真田十勇士:真田幸村に仕えたとされる武将たち。DLCで敵として登場する
・マリア:DLC1に引き続き登場
新たなステージ3つ追加
・大阪冬の陣:豊臣家の大阪城と、それを攻める徳川軍との激しい戦い
・稲荷山:狐の妖怪が巣くう神社がある。稲荷山という山は、日本各地にある
・真田丸:高台にある出城。広い地下道がある
新たなサブミッション「妖神楽」追加
・稲荷山ステージが舞台のサブミッション
・陰陽師によって操られた"妖狐"が登場する
新たな武家「斎藤、南部」追加
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/5333/20170721-nioh.html?tkgpscom=dc_nioh_ps_tw_20170721
新武器種「旋棍」(トンファー)
新守護霊
【炎駒(えんく)】
【ぬらりひょん】
【蛇目蝶(じゃのめちょう)】
大谷吉継の守護霊。仁王本編では仲間にならなかった。DLC第2弾で待望の参戦。真田幸村が、義父である大谷吉継より受け継いだ。仲間にならないっぽい。
新アイテム
【天狗の団扇】
【風箭符(ふうせんふ)】
新たな敵
【針の坊】
【忍犬】
【妖狐】
新サブミッション「妖神楽」
新キャラクター
【真田幸村】
・守護霊は、炎駒と蛇目蝶の2体
・DLC第2弾「義の後継者」の開発コードネームは、「日本一の兵」だった
・日本一の兵とは、「真田幸村」のこと
・真田幸村は、豊臣方の武将として大阪夏の陣の最後の戦い「天王寺の戦い」で徳川家康の本陣まで攻め込んだ活躍から「日本一の兵」と評される
【猿飛佐助】
DLC第1弾「東北の龍」のラストで、真田幸村とマリアと同じ船に乗っていた。同じ忍びの服部半蔵とはげしく争う。
【真田十勇士】
【マリア】
DLC第1弾「東北の龍」に引き続き登場するイングランド(イギリス)がきらいなスペイン人。日本の武将にとり入って、悪い事をたくらんでいる。
新たなステージ3つ追加
【大阪冬の陣】
徳川軍がイングランドより調達した「カルバリン砲」が、ステージ設置武器として使用できる。
DLC第1弾に登場した「伊達政宗」が、徳川勢として、真田幸村の拠点「真田丸」におそいかかる。
【稲荷山】
【真田丸】
新たな武家
・新武家募集キャンペーンで選ばれた武家が、勢力戦に追加される
>斎藤、南部、細川、宇都宮、津軽
・DLC第2弾「義の後継者」では、斎藤と南部が追加される
【斎藤と南部の"家紋の加護"の効果】
斎藤
・敵の状態異常蓄積アップ(毒)
・強敵への近接攻撃ダメージアップ
南部
・HP100%の時に近接攻撃ダメージアップ
・九十九武器終了時に。HPが一定量回復
*効果の具体的な数字は発表されなかった
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