PlayStation4専用ソフト『龍が如く5 夢、叶えし者』2019年6月20日発売決定!
伝説の復活はPS4で。
シリーズ史上最高のスケールで贈る
全国五大都市を舞台にした、五人の主人公の物語が、
より鮮やかに高解像度&高フレームレートとなって登場!https://t.co/NK0coDy3LM pic.twitter.com/0EfcIWub2T— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) March 20, 2019
2019年6/6、PS4版「龍が如く5」が発売される。価格は、4309円。
2012年12/6にPS3で発売された「龍が如く5」との違いは以下の通り。
【PS4版とPS3版の違いまとめ】
・HDリマスター
・60fps
以上
PS4版独自の追加要素などはない。つまり、PS3で発売された「龍が如く5」を、PS4用にHDリマスターしただけだ。その分、価格は4309円と安めに設定されている。
ソース: PS公式ブログ
龍が如く5 PS4とPS3版の違いまとめ
PS4版のグラフィック
PS4版の公式動画を見て、おおーグラフィックきれいになっとるやん!と思ってたら、
PS3版のグラフィック
PS3版の公式動画の使いまわしだったw
HDリマスターでどのくらいグラフィックが向上したかは不明だが、フレームレート60fpsは体感で分かるほどの大きな違いとなる。(パラパラ漫画から→アニメになった感じ)
規制で一部変更がある?
*PS4版「龍が如く5」はPS3オリジナル版と基本的に同一ですが、一部仕様変更があります。
PS公式ブログで気になる文章を見つけた。龍が如くシリーズは、ヤクザものでそもそも表現に厳しいPS4でなぜ発売できてるのか不思議なゲームだが、ゲーム中にキャブクラ経営やホステスとの接待、お色気やギャンブルシーンなどがある。
最近PS4(ソニー)は、これらのセクシー表現や青少年に有害(笑)なゲームに規制を強めているが、PS4版「龍が如く5」も規制の対象になる可能性がある。
PS3では良かったが、PS4ではダメらしい。
ところで、PS4版「龍が如く5」が発売する2019年6/20には、もう1本ゲームが発売される。
Nintendo Switch用ソフト「Summer Pockets」のCEROレーティングが「C」(15才以上対象)に決定しました!
発売日は2019年6月20日(木)!
ショップ様オリジナル特典情報などをまとめました専用ページも間もなく正式オープンします!https://t.co/9m1gbhU2KN pic.twitter.com/lnVokhAaix— 株式会社プロトタイプ (@PROTOTYPE_info) April 8, 2019
ニンテンドースイッチ用ソフト、Keyのサマーポケッツだ。
以前はこの手のエロゲーは、PSVitaやPS4でごほうびシーンを削除して発売されていた。
しかし最近のソニーのエロ規制のせいで、PS4で発売できなくなり、エロゲーメーカーたちはニンテンドースイッチに脱P、移籍するしかなくなってしまった。
せっかく小さい市場ながらもPS3・PSP時代から数年かけて、美少女アドベンチャーゲームを根付かせようとしていたのに、全部台無し。スイッチに持ってかれてしまった。何考えてんのって思った。
私自身はPS4でエロゲー買った事ないけど、トゥハートやうたわれるものみたいに、家庭用ゲーム機から入るユーザーもいるわけで、そういうユーザーたちをソニーは全部切ってしまった。
いろんな趣味の色んなジャンルのゲームがある。それが「多様性」って事じゃないの。
(c)SEGA