PS4で2018年初頭に発売される「ソードアートオンライン・フェイタルバレット」の動画と、対応機種、舞台となるGGOの世界観、ジャンルはTPSなどを、画像と動画つきで紹介します。
【8/18追記】シノンとキリトのプレイ動画、解説を追加しました。
ソードアートオンライン フェイタルバレット
・ソードアートオンライン・フェイタルバレットは、2018年初頭発売
>初頭とは、1~3月ごろ*1
・対応機種は、PS4、Xbox one、PC
・価格は、6500円(米amazonより)
・開発は、ディンプス
>代表作は、フリーダムウォーズ、ドラゴンボールゼノバース、ストリートファイター5
・販売は、バンダイナムコ
・チーフプロデューサー:二見鷹介(ようすけ)
・ゲームエンジンは、アンリアルエンジン4
・原作者"川原礫"氏が監修のオリジナルストーリー
・原作小説ソードアートオンラインのファントム・バレット編のGGO(ガンゲイル・オンライン)が舞台とみられる
・GGOが舞台のゲームは初
・TPSーRPG(3人称視点のドンパチゲームのRPG)
・キリト、シノンが動画内で確認できる
・協力プレイ、4対4の対人戦あり(play against them in 4-on- 4 battles)
*1:米amazonには、3/31発売となっている。これはamazonは、発売日が不明な商品は、3/31までに発売するとして、こんな感じで表記する事がよくある
プレイ動画
*プレイ動画は、1時間28分ごろから
ジャンルは、TPS。ワイヤーアクションあり。メインウェポンと、サブウェポンの2つの武器を切り替えて戦う。
シノンは、スナイパーライフルでズームして狙撃、サブウェポンでサブマシンガンを使う。
キリトは、右手にフォトンソード、左手に拳銃(ピストル)で戦う。
ユイは戦闘には参加しない。ユイはオリジナルコスチュームがある。デスガンは原作とは違う形で、ゲームに登場する。
フェイタルバレットの世界観
この新しい世界なら 何かになれると思っていた
この硝煙の世界なら 強さを証明できると思っていた
この鋼鉄の世界なら 誰かを守れると思っていた
この電子の世界なら 英雄が存在すると思っていた
だが 何者かになるためには 代償が必要だった
ぎゃおーん!!
しゅぴーん!!どぱぱぱ
ヴァンキッシュのスライディング射撃
しゅぽーん!!
ダダダダダダ!!
ワイヤーアクションだ!!
きゅぱっ(ヘッドショットの音)
どるどるどるどる
女体化キリト登場
シノンが援護射撃
ヴァンっ!
ソードアートオンライン フェイタルバレットぉ……
2018年発売
バンダイナムコエンターテインメント
内山大輔、佐々木ゆうすけ、こすげひろし、向山りえ、飯島ゆか、Youngmi Ahn、Gary Gillet、南けいしゅう
プロデューサー:藤田しゅんすけ
チーフプロデューサー:二見ようすけ
開発:ディンプス
ゲームエンジンは、アンリアルエンジン4
(c)バンダイナムコエンターテインメント / フェイタルバレット / ソードアートオンライン / ディンプス