https://twitter.com/MSoulland/status/1191368141609136128
2019年11/5に配信されたスマホゲーム「Soul Land」(ソルラン)をプレイした。
中国の「37GAMES」が開発しており、ジャンルはRPG。
感想は一言で言うと、RPGとしての質は高いが翻訳が残念。
ロードが早く、快適にプレイできる。戦闘はフルオートで進行し、次に何をすればいいか常に表示される。
ゲームは良くできてるが、日本語の翻訳がおかしく、ストーリーに没頭できない。
ソルラン SOUL LAND をプレイした感想、レビュー
キャラクター
最初に選べるキャラクターは、2種類。少ない。
武魂(職業)
武魂(職業)は、8種類ほどから選べる。デザインは、日本人受けする感じ。
ホーム画面
ホーム画面は、キャラクターが中央に表示されて、学園(拠点)内を移動する。
画面のまわりには、各種メニューが表示される。文字が小さように見えるが、スマホで実際に見ると、キレイに表示される。見づらいとかはなかった。多少ゴチャゴチャしてるとは思った。
ストーリー
「ハハ、君に憧れます。幼い年にでこんなに強い魂力がある。三ちゃん。俺はシュレック学院で君を待って!」
ソルランのストーリーは、上の文章のように日本語の翻訳がうまくいっておらず、ハッキリ言って理解できなかった。
おそらく学園内で主人公が成り上がっていくストーリーと思われるが、日本語がおかしいので、ストーリーについては評価しない。
課金要素
中国ではガチャが規制されているので、ソルランに「ガチャ」はない。
しかし基本無料ゲームで、ユーザーに課金してもらわないと、開発はゲームの運営ができないので、それ以外の課金要素はある。
ソルランの課金要素は、主に「ショップ」で装備品やゲーム内マネーを買う事になる。
別に買わなくても(無課金でも)、時間をかければクリア可能。
リセマラは必要?
ガチャはないので、リセマラは必要ない。
(c)SOUL LAND / 37GAMES