PS4 スパイダーマン 攻略
・PS4スパイダーマンは、レベル50でスーツ改造「近接センサー」をおぼえて装備すると、マップ上に「秘密の写真」がある場所が表示される
・秘密の写真は、全部で50枚
・50枚集めると、隠しスーツ「ESUスーツ」が手に入る
>見た目は、大学の私服
秘密の写真の場所まとめ
【上の動画の使い方】
0:35~ハーレムの秘密の写真の場所解説 3:01~アッパー・ウエストサイド 4:20~セントラルパーク 5:20~アッパー・イーストサイド 6:22~ヘルズキッチン 7:29~ミッドタウン 8:20~グリニッジ 9:07~金融街 11:09~チャイナタウン
【各エリアの秘密の写真の数まとめ】
ハーレム:11
アッパーウエスト:5
セントラルパーク:4
アッパーイースト:4
ヘルズキッチン:4
ミッドタウン:3
グリニッジ:3
金融街:8
チャイナタウン:8
報酬の「ESUスーツ」
スーツパワーなし。見た目のみ
編集後記
【誰よりもプレイヤーに近い場所でゲーム業界を支え続けたゲームズマーヤの足跡(4Gamer)】
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180524146/
先日おしまれつつも閉店した人気ゲーム店「ゲームズマーヤ」。女店長の秋谷久子氏は、その歯に衣着せぬ発言ではちま起稿などでもたびたび記事になるなど、ゲーム業界に一定の影響力を持っていた。驚くべきことにこの個人経営の小さなゲームショップにSIEのトップである盛田厚氏や龍が如くの名越稔洋氏、レベルファイブの日野晃博氏など、日本を代表するゲームクリエイターたちが足しげく通っていたというのだ。
私は疑り深いたちなので、どうせステマだろうと、このゲームズマーヤの女店長はどっかの権力者とつながってるのではとか思ってたのだが、どうも違うらしい。上の4Gamerなどゲームズマーヤの成り立ちなどの記事を読むと、この女店長の人柄やゲームマーヤの陳列棚の見事さ、38年間ファミコンが出る前からゲーム業界を見続けてきた事が評価されていたとの事。なるほどなぁと。
このゲームズマーヤの秋谷店長の発言や行動を見てると、とにかくユーザー目線であり、それは記事タイトルにも「プレイヤーに近い場所」と表現されている。このユーザー目線を持ち続けることが、クリエイターや商品を提供する側にとって、いかに大事な事かというのを痛感させられた。堀井雄二氏もユーザー目線の開発者として有名だが、共通しているのは、ユーザーを楽しませたいというサービス精神が根底にある。
昨今開発者の都合でゲームを作る企業が増えてきた。どことは言わないが、ガチャ課金を採用したり、ゲーセンからPS4に移植してゲーセンを過疎らせたくないからPS4版は手を抜くなど。そんな事をやっていたら、オタクはバカではないのですぐに気づく。オタクはリアルがうまくいってないから、現実逃避して、本気でゲームを楽しもうとしてるのに、手を抜くなんて言語道断、横断歩道だ。ユーザーが楽しむ事を第一に考えるなら、ガチャ課金などいらないし、毎月アプデで小出しなどもよろしくない。本気でゲームを作って欲しい。所詮ゲームだからと手を抜くなと言いたい。
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