6/19に行われた2018 ワールドカップ グループリーグ第1節「コロンビア 対 日本」は、1-2で日本が勝ちました。どこもそれで盛り上げっていますが、実は試合開始3分でレッドカード退場、PKなど、日本に圧倒的に有利な判定があり、それで試合がほぼ決まってしまいました。
コロンビア 対 日本 2018 ワールドカップ
https://twitter.com/NHK_soccer/status/1009079892506361856
【試合動画】
NHKスポーツ: https://www1.nhk.or.jp/sports/2018fifaworldcup/matches/index.html?match_id=108590&video_id=a8d9cf4c-d87c-4220-baa5-6bf932471db5
ニコ動: http://www.nicovideo.jp/search/ワールドカップ?sort=f
・試合開始3分のPK→レッドカード退場が、試合を決定づけた
・コロンビアは、試合のほとんどを10人で戦っていた
・2018ワールドカップは、異常なほどPKが多い
>2試合に1回以上は、PKになっている
>今回のワールドカップはPK多すぎ
・今回は勝てたが、相手が10人でPKで勝ったので、これが日本代表の実力かは分からない
・次の日本対セネガル(6/25、夜中0:00開始)で、日本代表の真価が問われるだろう
本田圭佑は日本代表に必要な選手
・今回の大迫勇也のヘディングゴールのアシストは、本田圭佑
・本田の見事なピンポイントのコーナーキックからゴールが生まれた
・本田はなぜかこの試合で先発ではなかったが、勝ちたいなら、ゴールを決めたいなら本田を使うしかない
・本田は、ロシアリーグでプレイしていたのでロシアでの試合になれている
川島永嗣は日本代表にふさわしくない
・川島永嗣は、今回もやらかした
・ニアのシュートを弾きそこねて失点した
>ゴールの外に弾くのが正解なのに、キャッチしようとして失点
・いつやらかすか、こわくてしょうがない
・シュートストップ、ハイボール、飛び出し、1対1、フィードどこも良い部分がない。なんでこいつを使っているのか不明
・まともな監督なら、このヘボGKを徹底的に攻めてミスをねらう。明らかに穴となっている
・日本対コロンビアの試合終了直前に、PA内のボールをGKに普通は任せるのに、長友が急いで外に蹴り出したのがすべて。川島はチームメイトにも信用されていない
やる気がなかったコロンビア 試合のスタッツ
・コロンビアは、開始3分で10人になってやる気が無くなったのか、まったくプレスをかけてこなかった
・コロンビアの走行距離は、2018ワールドカップ中ワースト(93km)。全然走っていなかった
・シュート本数を見ても、コロンビアはシュートを4本しか打てていない。日本が強かったのか、コロンビアがやる気がなかったのか、本人たちにしか分からない
・2-1で負けているのに、最終ラインに全員引いて、プレスをまったくかけてこないコロンビア(上の画像)
・吉田麻也や長谷部が自由にフィールド中央をドリブルしてパスを通していた
日本代表のスタメン、フォーメーション
左サイドの長友-乾のラインは、普通に強豪国相手でも通用するだろう。見ていて安心感があった。
コロンビアのスタメン、フォーメーション
オレが日本代表をキライなわけ
https://twitter.com/NHK_soccer/status/1009079892506361856
・コロンビア 対 日本代表戦で、香川真司はおそらくメッシやクリスティアーノ・ロナウドより、カメラに抜かれていた
・ベンチに下がってからも香川真司と大迫勇也とのツーショットを、試合そっちのけでカメラは撮り続けていた
・スポンサージャパン、電通ジャパンとか言われているが、ハッキリ言おう。こんなの宗教ジャパンとしか言いようがない
・一部の選手の宗教の広告塔のためにサッカーをするチームを応援できますかって話
・反対に本田は、ほとんどカメラに抜かれる事はなかった
(c)2018 FIFA WORLD CUP