【旭川いじめ事件】国会で議論になり、文部科学大臣が現地入りを示唆 音喜多駿 旭川教育委員会 保護者説明会 政務三役

2021年4/26。国会の参議院・決算委員会で『旭川いじめ事件』について質疑応答があった。

『維新の会』の"音喜多駿"参議院議員が質問し、"萩生田光一"文部科学大臣が答えた。

【旭川いじめ事件】国会で議論になり、文部科学大臣が現地入りを示唆。第三者委員会の設置など

音喜多駿:

『旭川いじめ事件』で、被害者の女子生徒が川に飛び込んだ時に、被害者の遺族が弁護士同席で、学校や加害者側と話し合いたいと言ったところ、

中学校側は「弁護士がいるなら、教員は同席できない」と強く拒否した。

結局、中学校側は「話し合いの場所として学校は貸すが、被害者の母と弁護士x加害者の親との話し合い」が行われ、録音も禁止された。

このタイミングで、中学校側が教員を含めてきちんと対応していれば、結果は変わったのでは?

"萩生田光一"文部科学大臣:

一般的には、いじめ被害者が弁護士同伴で話し合いたい時は、ていねいに対応すべきと個人的には考えている。

いじめ被害者の方が遺体で発見されてから、すでに1ヶ月以上が経っているわけでありまして、

私はこの間、双方、双方というのは、学校とご家族、関係者できちんと話し合って事実を調査しなければいけないと思っています。

加害者が子供なので、慎重を期す学校現場の気持ちも分からないわけではないが、

被害者の親御さんが、子供の事なので冷静に対応できないのは当然なので、代理人の弁護士が同伴するのはそんなに珍しい事でなく、中学校側はしっかり対応するべきだと私は思う。

中学校側は必要な時間をとって、被害者側にていねいに説明して信頼関係を構築するのが重要。

音喜多駿:

大臣からしっかり、カンペではなくご自身の言葉で話して頂きありがとうございます。

『旭川いじめ事件』では、当時の中学校の校長が「弁護士同伴と言うのは、教育としてありえない」などとインタビューに答えていたが、

時と場合によってはありえると、文部科学大臣からお答え頂いた。

中学校側の対応が適切だったかについて。

旭川市でいじめがあった中学校は、被害者や親が何度も「いじめ」を訴えていたのに相手にしなかった

中学校側は「いじめはなかった。子供は失敗するもの。加害者にも未来がある」などと、いじめを正当化して、加害者の児童をかばい続けた。

被害者家族が、教育委員会や警察に救いを求めても、「学校の事だから」とたらい回しにされた。

途中から中学校側は、加害者に聞き取り調査をして【冊子】にまとめたのに、学校側は被害者にその調査結果(冊子)を伝えていない

被害者遺族は、【弁護士法23条の2】に基づく「弁護士照会制度」で開示請求を3回した。学校側は回答する義務があるのに、

中学校側は【罰則】がないという理由で、調査結果を被害者家族に伝えなかった

こういった被害者の『知る権利』についてどう考えているのか。

"萩生田光一"文部科学大臣の意見をお聞きしたい。

"瀧本寛"初等中等教育局長:

(カンペガン見)

お答えします。

いじめ事案の対応において、学校側は被害者側に事実関係を明らかに"したいと考えている"。

なお、被害児童や家族への情報提供については、各地方公共団体の個人情報保護法に基づき、情報提供や説明をする事が大事と考えております(ずっと下を見てる)。

音喜多駿:

(文部科学大臣に聞いたのに)瀧本局長が答えてましたけど、

犯罪被害者の『知る権利』は、いじめ被害者にも適用されるべきと考える。

本日2021年4/26の夜7時頃から、いじめのあった中学校で「保護者説明会」があるのに、被害者家族は参加希望しているのに、招待されていない

被害者家族は当事者なので、学校側の対応を「聞く権利」は当然あると考える。

瀧本寛:

お答え申します(カンペガン見)。

学校側に任せている(ずっと下を見てる)。

音喜多駿:

「教育委員会・学校に適切に対応して欲しい」という事ですが、これは文部科学省の責任でもある

この『旭川いじめ事件』は、地方自治体(旭川市)も動いており、先週末に旭川市長が「第三者委員会を設置して調査する」と発表した。

2012年には、滋賀県の大津市で中学2年生がいじめにより自殺した事件では、当時の平野博文文部科学大臣が、「調査の進展次第では、文部科学省が直接、大津市教育委員会の調査に乗り出す」と踏み込んだ発言をした。

今回はどうするつもりか。

"萩生田光一"文部科学大臣:

まず旭川市いじめ事件で死亡された女子生徒に対して、お悔やみを申し上げます。

文科省として、先週4/23に、旭川市教育委員会・北海道教育委員会に対して事実確認をした。

旭川市教育委員会には、迅速に「いじめ事件」の調査を行うこと。ご遺族に寄り添った対応をする事。

北海道教育委員会には、旭川市教育委員会が適切な対応をするように指導・助言しろと伝えた。

旭川市においては、教育委員会だけでなく、市長も出てまいりまして、「第三者委員会」で『旭川いじめ事件』の調査が決まった。

文科省でも、今後なかなかこの事案が進まないようなら、文科省の職員を現地に派遣する、もしくは私を含めた政務三役が現場に入って直接お話する事もある。

旭川市が時間がかかりすぎているのは、子供の問題だから慎重にやっていると判断している。

必要とあらば、文部科学省が現場に入る事も考えながら進めている。

 

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感想

国会でこれだけ長い時間議論して、文部科学大臣も誠実に答えており、

「第三者委員会」を作って、それでも事態が進展しないなら、文部科学省が自ら旭川市に乗り込むとまで言っている。

少し時間をあげたら?

政府がやるって言ってるじゃん。

信用できんけどw

ただこれで「折原」みたいに余計なことしたら、いじめ加害者の思うつぼやで。

「文部科学大臣が責任持ってやる!」って言ってるんだから任せればいい。

やらなかったら、今年選挙あるから落とせばいい。

ネットの反応(5chスレ)

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1619418522/

 

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