最果てのバベルのプレイ動画だよ。https://t.co/Ol1uBHbguf
— しゃじょせー@車上生活中のゲーム攻略サイト管理人 (@tyokga) June 12, 2019
2019年6/12に配信されたスマホゲーム「最果てのバベル」をプレイした。
王道RPGで戦闘はコマンド入力式、グラフィックが綺麗で、キャラデザも良い。
ストーリーも丁寧で先が気になる。もっとプレイしたいとモチベーションがわいてくる。
6時間ほどプレイしたが、無課金でチャプター10まで進めることができた。課金しなくても楽しめる。
コロプラの本気度が伝わってくる正統派RPGだった。
最果てのバベル をプレイした感想、レビュー
バトルは、FGOやグラクロのようなカード式バトルではなく、FFのようなコマンド入力式バトルで、とっつきやすい。
BGMも良い。
ボスがけっこう強くて歯ごたえがある。
課金について
課金は、ガチャ形式で、「闇鍋」とか言われているが実際やったところ、武器とジョブの「闇鍋」ガチャだった。そこまでひどい課金だと思わないのは、私の感覚がマヒしてるのだろう。
キャラクターのSSRジョブのピックアップガチャなどがあるので、それを回して装備品を揃える。
SSRジョブの強さは圧倒的で、SSRジョブがないとたぶんボスたおせないのではと思った。私は主人公ライのSSRジョブが、運良く出たので、サクサクチャプター11まで進める事ができた。そのへんはやはり課金ゲーかなと。
私は課金しなくてもチャプター11までいけたので、レベルさえ上げれば無課金でも楽しめるはず。
面白いか
面白いと思う。私は新作スマホゲームを毎日のようにプレイしており、通常1時間くらいプレイしたら、飽きてやめてしまうのだが、最果てのバベルは気づけば6時間ぶっ続けでプレイしていた。夢中になってプレイしていた。よくできてると思う。
(c)コロプラ