オートチェスめっちゃ面白い!https://t.co/q2UbLtk81H
— しゃじょせー@車上生活中のゲーム攻略サイト管理人 (@tyokga) June 9, 2019
2019年6/6に配信されたスマホゲーム「オートチェス」をプレイした。
まずグラフィックに圧倒された。スマホゲーとは思えない。
操作も快適で、制限時間は短いが、サクサクプレイできる。
マッチング時間も短く、ロード時間ほぼ0秒で、どんどん他のプレイヤーと対戦していく。
タイトルに「チェス」とついていたので、チェスのルールと関係あるかと思っていたが、まったく関係なかった。
モンスターを盤上に召喚して戦う、遊戯王の「カプセルモンスター」のルールにそっくりで、親しみやすいゲームだった。
スマホ版「オートチェス」をプレイした感想、レビュー
オートチェスは元々PC(Steam)で「Dota オートチェス」というタイトルで配信されていたゲーム。
開発は中国Drodoスタジオで、スタッフ数はたった5人で制作したとの事。
ゲームは日本のお家芸だと思っていたが、「オートチェス」「アカツキランド」「最後の希望」の出来の良さを見ると、もうゲーム開発の技術力も中国に追い越されてるのではと危機感を感じた。
実際日本で、たった5人で「オートチェス」作ってみろと言われて、作れる開発会社はないと思う。そのくらい衝撃的だった。
(c)Drodo Studio