【海外レビュー】デス・ストランディング　海外の評価まとめ　デススト IGN US GAMER

2019年11月9日

（IGN本家は、10点満点中6.8点と評価していた。）

デス・ストランディングの海外ゲームサイトのレビューを紹介します。

デス・ストランディング　海外の評価まとめ

デス・ストランディングは、魅力的なSF世界観を提供するが、おどろくほどたいくつです。

あなたがデスストを楽しむためには、信じられないほど一生懸命プレイする必要があります。

なんでIGN（本家）が、6.8点だって言ってんのに、IGNJは「9.5点」とか言ってるのかな？不思議だな～。~~金もらってるのかな？~~

デス・ストランディングは、小島秀夫のこれまでのゲームの中で、最も「たいくつ」です。私は誰にもおすすめしません。

コナミをやめた後に小島秀夫が最初に作ったゲームは、奇妙で「自己満足」的な作品でした。

ストーリーに「アメリカ」が出てくるが、ほぼアメリカ要素はない。

おもしろいと感じるまでに10～15時間かかる。プレイヤーによっては面白いと感じない。

小島秀夫のゲームの中で、ストーリーが最もつまらない。

車やバイクに乗れるが快適ではない。岩にぶつかるので逆に不便。

ゲームの戦闘が面白くない。難しくもない。めんどくさいだけ。

登場キャラクターがウザいくらいに、自分の事をくわしく解説する。

デス・ストランディングを一言で表すと、「失望」。

デス・ストランディングのようなゲームをプレイした事は一度もないし、二度とプレイする事はないだろう。

(c)デス・ストランディング / コジマプロダクション