エヴァンゲリオン は26年前に放送されたTVアニメで、長い歴史がある。
2021年3/8に映画『シン・エヴァンゲリオン』が上映されたが、TVアニメ版からかなり変更されており、エンディングなどは賛否両論となっている。
長い歴史を持つアニメで衝撃的な結末を迎えた結果、エヴァファンの間では意見が分かれてしまい、ファンの間に派閥(勢力)ができてしまった。それを今回紹介しよう。
【エヴァファンの派閥まとめ】シンエヴァで、LAS壊滅?サクラ派が出現など
エヴァファンの派閥(勢力)まとめ
-シンエヴァ一般勢:シンエヴァの映画自体はよかったが、マリエンドとケンケンとラストバトルがなーという人たち
-シンエヴァ信者:シンエヴァの映画自体は最高で、マリエンドで救われた、ケンケンはアスカを救った、エンディングでキレイに完結した、ラストバトルはオマージュだから問題ないと、全肯定している人たち
-旧劇場版派:エヴァは旧劇場版まで!と新劇場版に興味を示さない人たち。ただの食わず嫌い
-庵野カラーアンチ派:5chの『シンエヴァはゴミクソだったスレ』で雑談を続ける勢力。スレでは映画の内容については一切話さず、関係ない話をしてスレを伸ばし続ける業者のような連中。シンエヴァは観てない。ただ叩きたいだけ。庵野監督に怨みを持っている
-LAS(アスカ)派:Love Asuka Shinji の略。アスカxシンジのカップリングを心から望む勢力。『シンエヴァ』で壊滅的な被害を受けた
-ケンアス(LAS煽り)派:アスカファンを見つけて、ケンケンやマリのセリフを使って煽ってくる勢力。アスカファンにはボディーブローのように効いている。例)姫お達者で。ケンケンによろしくなど
-LRS(レイ)派:Love Rei Shinji の略。レイxシンジのカップリングを望む勢力。アスカばかりが注目されているが、こちらも甚大な被害を受けた。レイはカヲルとくっつき、ポカ波の出番は少なく、黒レイはシンジ復活のための舞台装置だった
-カヲル派:シンジxカヲルのカップリングを望む勢力。「カヲル司令」や「カヲル=ゲンドウ説」のせいで大混乱になっている
-マリ派:元々少なかったが、いきなり勝ち組ヒロインになり困惑している
-サクラ派:マリエンド、ケンケンインパクトで精神崩壊した人たちの前に現れたヤンデレヒロイン。しかし中の人がシンジを嫌っていると判明w
-考察勢:ツイッターや5ch、映画館に観に行って考察をする人たち。世界観や設定などの難しい話が好き
-YOUTUBE考察動画勢:YOUTUBEの動画を見て考察した気になってる人たち。「○○の考察動画見たんだけど~」と推しユーチュバーの話をしたがる
ちなみに俺はYOUTUBEのエヴァ考察動画は1回も見た事ない。時間のムダだと思う🤧
うちのサイトは「考察サイト」じゃないよ。タイトルにも「考察」とは書いてない。
検証と考察はまったく違う。検証とは「事実を確かめること」。考察とは「考えること。個人的な感想や妄想を述べること」
なんか壮大な戦いでワロタw🤣
ネトフリは、TV版エヴァ見るために入ったけど、もう『美味しんぼ』しか見てない。
調べたら『ハイスコアガール』は、今Netflixにしかないんだ。Amaプラとdアニメにはなかった。
ネトフリ高いんだよな。しかもAmaプラやdアニメと比べると、アニメのラインナップ(量)で劣るし。
ネトフリオリジナルアニメも『リヴィジョンズ』とかは面白かったけど…?
Netflix の3Dアニメ路線は正しい。将来的には全部3Dアニメになる。昔【セル画】→【デジタル】に移行したように。
ネトフリは宣伝が足りてない。ツイッターで「フォローRTでプレゼントキャンペーン(笑)」してもっとステマで宣伝しないと。
『モルカー』みたいに中身クソでも、宣伝すれば注目はしてもらえる。『モルカー』は中身がないから、その後失速したけどw
(c)カラー