仁王2 のボス攻略です。
【動画あり】仁王2 ボス攻略
両面宿儺(すくな) ミッション「落日の天王山」
名前はスクナとかわいらしいが、戦い方はえげつない。
スクナが赤いオーラをまとって攻撃してきた時に、特技(R2+○)を当てれば、スクナは気絶する。
例えば、「迅」タイプの守護霊なら、スクナが赤いオーラを出して攻撃してきた時に、↑ R2+○と、前ステップすれば、カウンターになりスクナが気絶する。
こうなるとただのザコと化す。赤オーラ攻撃はむしろボーナスタイムで、むしろカウンターできない通常攻撃に注意が必要。
「迅」タイプの守護霊が圧倒的に相性が良い。赤いオーラ以外の攻撃は、横ステップ←(→) R2+○で回避できる。横にxダッシュ移動でも回避できる。
スクナは、青スクナの方が強い。
青スクナの空中から降ってくる矢攻撃は、誘導するので、1回ローリングすると、誘導が切れる。かなり誘導するので、ローリングして誘導を切った後、横にxダッシュ移動して逃げよう。
紙ヒコーキを飛ばしてくる攻撃は、一定時間後に爆発する。
弓矢4連射は、横にxダッシュ移動でよけれる。ローリングする必要はない。
回転グルグル弓矢乱れ打ちも、横にxダッシュ移動で1発も当たらない。
赤スクナの突進槍突き攻撃は、横にxローリングでよける。誘導するので、ローリングで誘導を切る必要がある。
赤スクナは攻撃範囲が広いので、ある程度様子を見て、先に敵に攻撃させてから、攻撃後のスキに攻撃を当てる。
常闇モード中(画面が暗くなる)は、基本的には終わるまで、ガン逃げ(一切攻撃しないで逃げ回る)でよい。連続攻撃とかしてくるので、なれないうちや防御が低いうちは、常闇モード中に戦うと、やられる原因になる。終わるまでガン逃げしよう。
防御が高くなってくると、常闇モード中だろうが、ゴリ押せるようになる。
実は、スクナが強い原因のほとんどは、プレイヤーの装備品が弱いことであり、レベルを上げて、防御力が高い防具をつければ、正面からなぐりあってもたおせるようになる(上の動画)。
マップ上に配置されてあるジャマな木箱とかは、xローリングでこわせる。
青い石や赤い石をこわすと、武器に属性をつける事ができるが、効果が低く、戦闘中によそ見してるヒマはないので、こわす必要はない。むしろそのままにしといた方が、スクナがこわした時にダメージが入る。
松永久秀 ミッション「三悪の梟雄」
松永久秀は、突進して爆殺する必殺技がやっかい。並の防御力なら即死。即死じゃなくても、1発でひんしになってしまう。
よける方法は、左(右)に移動しつつ松永久秀が突っ込んできたら、逆方向にxボタンでローリングして回避する(上の動画)。横ローリングが最もよけるのが安定する。
妖力がたまったら、「迅」タイプの守護霊を使って特技(R2+○)で高速ステップを使えば、より確実によけられる。
よけられれば、松永久秀はダウンするので、近づいて△で"追い打ち"しよう。
突進技を確実によけられるようになると、ダウン→追い打ちで大ダメージが確定するので、もはや敵ではない。
攻撃が激しいので、様子を見るのではなく、イケイケでこちらの攻撃をおしつける方がよい。HPはそんなに高くなく、ガードをけずればダウンもするので、とにかく何もさせずに、こちらの攻撃を続ければ、松永久秀はガードし続けるので押し切れる。
いろいろ爆弾を投げてくるが、マヒ霧と飛距離が長い爆弾に注意。
マヒ霧は一定時間吸うと、麻痺してしまう。
飛距離が長い爆弾は、はなれていても遠くから直接当ててきて大ダメージを受けるので、松永久秀が爆弾を投げてきたら、横にローリングしてよけよう。
馬頭鬼[めずき] ミッション「血塵に染まる寺」
馬頭鬼は、よわい。
体が大きく、大きな剣を持ってるので強そうに見えるが、攻撃の当たり判定が弱く、右回りに移動してボスの後ろに回ると、ボスは後ろにジャンプしかこちらに攻撃を当てられなくなる。
後ろにジャンプする時は、わざわざ後ろ足で今から飛びますよと合図までしてくる優しさを持つ。
つかみからのギコギコ攻撃は、判定が強く、ローリングや「迅」タイプの特技(R2+○)ではつかまってしまう。ボスの後ろか、ボスから離れれば回避できる。
基本的には、ボスの後ろにはりついて戦う。はなれると、変な玉を3つ飛ばしてくる。これは誘導が強くやっかいなので、ボスの後ろが安全地帯。後ろにいれば、変な玉も当たらない。
はなれていると、赤いオーラをまとって突進してくるが、これはボーナスタイム。特技を当てれば気絶する。
とにかく実は接近戦が苦手なボスなので、徹底的にボスの後ろにはりついて戦おう。
-
仁王2 隠しアイテムまとめ 伊勢神宮 高野山 長島 比叡山 天橋立 攻略
2020/3/5
-
仁王2 魑魅と交換できるアイテムまとめ 六道輪廻の書 装備ガチャ 攻略
2020/3/5
(c)チームニンジャ / コーエーテクモ