仁王2 のオンラインプレイは、ソロプレイ中の「血刀塚」「義刃塚」「まれびと召喚」
協力プレイをする「常世同行」「一期一会」の5種類がある。
仁王2 マルチプレイモードまとめ
血刀塚
ステージ中にある赤いお墓のこと。
他のプレイヤーがその場所でしぬと、赤いお墓「血刀塚」が表示される。
近づいて起動すると戦う事ができる。たおすと、そのプレイヤーが装備していた装備品が手に入る。
自分よりレベルが高いプレイヤーをたおす事で、強力な装備品が手に入る。
「血刀塚狩り」は、前作でも優秀な装備品集め方法だった。
義刃塚
ステージ中にある青いお墓のこと。
専用アイテムを使用すると、その場に青いお墓「義刃塚」が出現する。
起動すると、仲間として連れ歩ける。動かしているのは、CPUなので気軽に協力プレイが楽しめる。
ただし、お猪口の消費量が大きい、操作してるのがCPUなのであまり強くないなど弱点がある。
まれびと召喚
ステージ中にある「社」で「まれびと召喚」を選んで、「お猪口」を捧げると、最大2人まで(自分を含めると3人で)、他のプレイヤーといっしょに協力プレイができる。
操作してるのは、他のプレイヤー(人間)なので、CPUよりはるかに強い。
お猪口の消費量も少ない。
基本的には、「義刃塚」より「まれびと召喚」の方がおすすめ。
「義刃塚」は、お猪口があまっていて、「まれびと召喚」では味方が強すぎる時に、手かげん目的で使うくらい?
常世同行
他のプレイヤーと、ステージを最初からクリアする。最大3人まで。
敵が増えたり、HPが増えるなど、マルチプレイ専用ステージとなる。
だれかがしぬと、復活ゲージがへり、6回くらいやられるとゲージがなくなって、誰も復活できなくなる。
だれかがしんだ時に、他のプレイヤーが近づいて復活させる事が可能。
誰も復活できない状態で、最後の1人がしぬと、ミッション失敗。報酬はわずか、またステージ最初からとなる。
味方に「地雷」がいると、ボス戦でわざとしにまくって、復活ゲージがなくなり、自分1人の力で、マルチプレイ用に強化されたボスと戦うことになる(実際こういう迷惑プレイヤーがいる)。
クリアできないと完全に時間のムダになる(1人プレイなら近くの社から再挑戦できるが、常世同行モードではステージから追い出される)。
やるなら、自分1人でよゆうでボスをたおせる状態にしてからやる事をおすすめする。
時間効率的には、あまりおいしくない。
フレンド同士でやるなら楽しめるだろう。
一期一会
他のプレイヤーに「まれびと召喚」で呼び出される。
だいたいボス戦前の社に呼び出されて、いきなりボス戦となる。
ボスをたおせないプレイヤーが社で「まれびと召喚」で呼んでるわけで、当然、ボスを自力でたおせないと話にならない。
主がやられるとその場でミッション失敗になるので、あまり様子を見ずに、積極的にリードして前線で戦った方がよい。
陰陽スキル「養生符」「金剛符」などを、ボス戦前に主にかけるなどサポートすれば、少し生き残る確率が上がる。
ここにも地雷プレイヤーがおり「血刀塚掘りマン」がいる。
血刀塚掘りマンは、ステージの最初の場所で「まれびと召喚」し、一心不乱に「血刀塚」を起動して、装備品を集める。
これをやられると、「まれびと召喚」で呼ばれたプレイヤーはクリア報酬目的で来てるのに、おいしくない。
血刀塚狩りは、1人でできるので、「まれびと召喚」で手伝わせるのはやめよう。
「まれびと召喚」は、ボス戦でたおせない時に使おう。
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