仁王の東北編の逢魔が時ミッション「昏き魔境」で手に入る製法書、八尺瓊勾玉マラソンのやり方、ステージ攻略を画像つきで分かりやすく紹介します。
仁王攻略 逢魔が時ミッション「昏き魔境」
・「昏き魔境」は、東北編のステージの逢魔が時ミッション
・逢魔が時ミッションなので、期間限定のミッション。1週間に1日しか遊べない
・ここでしか手に入らない製法書「比々羅木之八尋矛」(槍)がある
>ボスの伊達成実が落とす。逢魔が時ミッションでしか手に入らない
>製法書は、強者の道(2周目)や修羅の道(3周目)の方が出やすい
・むずかしいが、仙薬がよく出るので、仙薬がぶ飲みでゴリ押せる
>「忍」ステータス特化キャラや、透っ波の術で駆け抜けても良い
・小物の「神器」がでる宝箱がある
>八尺瓊勾玉マラソンができる
>強者の道でもできる(確認済み)
>でやすい? 8回くらいで出た
・サムライの道でも「神器」がよくでる
>敵を全部たおしてクリアで「神器」x7手に入った(うち1つ小物あり)
・修羅の道(3周目)なら、東北編の逢魔が時ミッションなので、レベル210の武器が出る可能性が高い(要検証)
>レベル200以上の武器は、修羅の道の「東北編」と「逢魔が時ミッション」で確認されている。「昏き魔境」はその2つの条件に当てはまる
「昏き魔境」で八尺瓊勾玉マラソン
【マラソンのやり方動画】
ミッションが始まったら、透っ波の術+猫歩きの術を使って、2つ目の「社」まで走っていく。
また透っ波の術+猫歩きの術を使って、少し先に進むと赤河童がいる沼に着く。正面に赤河童が守る宝箱がある(上の写真)
赤河童をシカトして、宝箱に近づいて○ボタン長押しで開ける。
カッパが気づいて攻撃してくるので、宝箱を開けたら、すぐにL1でガードする。ガードしたまま、アイテムが「八尺瓊勾玉」か確認する(アイテムはまだ取らない)。
八尺瓊勾玉ではなかったら、もう用はないので、走って2つ目の「社」まで戻る。敵に気づかれるが、走って戻って「社」でおがめば、敵は元の配置に戻る。
また透っ波の術+猫歩きの術を使って、赤河童が守る宝箱を開けに行く。八尺瓊勾玉じゃなかったら、今度は、小物じゃない方だけアイテムを取る。取ったらまた走って、社まで戻って拝む。
また透っ波の術+猫歩きの術を使って、赤河童が守る宝箱を開けに行く。八尺瓊勾玉じゃなかったら、今回は失敗。安全な場所まで走っていき、ひもろぎの欠片を使って、ミッションを中止しよう。これをくり返す。
【ポイント】
つまり1回のミッション中に、3回「八尺瓊勾玉」か確認できるチャンスがある。1回目は普通に宝箱を開けて、2回目は、わざと小物以外のアイテムを手に入れる事で、もう1回引けるようになる。
八尺瓊勾玉きたーーー!
強者の道の「昏き魔境」でマラソンを初めて8回くらいで、「八尺瓊勾玉」がでた。確実に出る事が確認できた。
強者の道の「名匠の行方」で手に入った八尺瓊勾玉は、+1だったのに比べて、「昏き魔境」では、八尺瓊勾玉+5だった。特殊効果はランダムだろうが、まあゴミ効果ではなかった。
おそらく修羅の道でもマラソンできると思うので、そこまで行ってるプレイヤーは、試しにやってみると良いだろう。
名匠の行方(八尺瓊勾玉マラソン)との違い
・名匠の行方でも八尺瓊勾玉マラソンができる
・昏き魔境の方が、早くて効率が良い
>2つ目の社から、宝箱まで近く、透っ波の術+猫歩きの術を使えば、敵とまったく戦わなくて良い
・昏き魔境の方が、東北編で逢魔が時ミッション(高難易度)なので、+が高く高性能な「八尺瓊勾玉」が手に入る
・サムライの道(1周目)でも手に入る
・昏き魔境の方がおすすめだが、期間限定ミッションなので、1週間に1日しかできない
「昏き魔境」攻略
スタート地点から、少し進んで右に行くと、「びびりの与平」の血刀塚がある。他のプレイヤーではなく、専用のNPCとなっている。強くはない。「古武者の中鎧」を落とす。
赤河童がいる沼で、赤河童が守っている宝箱から「神器」の小物が手に入った。もしかするとここで、「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」マラソンができるかもしれない。
赤河童は、マヒの玉を連続で投げてくる。2回当たるとマヒになってしまう。複数で出現する事が多い。速い攻撃で急いでたおすか、クナイや手裏剣など飛び道具でたおそう。
道中にある沼の真ん中にあるムラサキ色の場所は、ただの温泉だった。
銃を撃つ鬼は、かなりの強敵だ。はなれると銃を撃ち、近づくと即座に二刀流で攻撃してくる。遅鈍符をかけて、近づいて正面から攻撃し角を折ると、楽にたおせる。
なまはげは東北編の最強のザコ敵だ。攻撃パターンが多く、攻撃範囲も広く、攻撃の誘導も強く、攻撃力も高く、弱点の角に攻撃がなかなか当たらない。近づきすぎると、つかみ攻撃で即死級のダメージを与えてくる(上の写真)。
一番良いのは戦わないことだ。大太刀の上段の構えで△ボタンなら、角を狙いやすいが、外れると大変な事になる。どのプレイヤーも苦戦しているので、あきらめて楽しむしかない。
橋の敵はしんだふりをしているので、弓などで起こそう。
橋の先の3つ目の「社」を越えると、ほら貝を吹いて他の敵を呼ぶ敵がいるので、急いでたおす。吹かれる前にたおすと、ナマハゲが後ろを向いてこちらに気づかなくてすむ。
先に進むと、家の中で「ろくろ首」が出現する。さらに進むと、もう1匹「ろくろ首」がいるので、スルーするか、戦うのなら、ろくろ首を手前にさそってからたおそう。
ろくろ首は頭が弱点になっており、頭をヘッドショットするとダウンするが、近づいて△で攻撃しようすると反撃してくる。かなり急げば間に合うが、致命攻撃はやらないのが懸命だ。
戦い方としては、直線的な攻撃が多いので、わざと攻撃させて、それを横によけてかわして近づいて、チクチクダメージを与えていくと良い。近づきすぎたり、後ろに回り込むと、つかみ攻撃で即死級のダメージを受ける。
橋の上に出現する「烏天狗」は強敵なので、惜しみなく遅鈍符を使ってたおそう。
ボス戦:伊達成実
・守護霊「朱雀」が弱点
>朱雀を、陰陽術「守護霊招来符」で召喚して攻撃させる。ボスの体が大きいので、複数ヒットし、当たるたびにボスの動きが止まり、炎上ダメージも入る
・朱雀を使えば、たいして苦戦はしない
・DLC中では、かなり強い方のボス
・近づきすぎるとつかんでくる
・攻撃力が高く、積極的に攻撃してくる
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