(管理人のプレイヤーレベル55。戦力4086。ストーリー8-12全クリ済み)
パニシング・グレイレイブン の最強キャラランキングです。
【12/12追記】ランキングを最新情報に更新しました。
パニシング・グレイレイブン 最強キャラランキング
名前 | 内容 |
S | Sリー、Sカレニーナ |
A | Sリーフ、Sカムイ、Sナナミ、Aルシア、Aリーフ、Aカレニーナ、Aリー、Aビアンカ、ワタナベ |
B | Bリーフ、Bルシア、Bナナミ |
Sルシア
Sルシアは、サービス開始時点では、実装されていない。1ヶ月後(年末か2021年初め)にアップデートで追加される最強キャラ。
つまりパニシング・グレイレイブンは、最強(人権)キャラが、サービス開始後のアプデで追加されるので、リセマラでねばる必要はない。
Sリー
(管理人のSランクリー)
Sリーは、Sルシアの劣化版だと言われているが、ぜんぜん違う。
まずモーションが違う。
Sルシアは、剣で戦う接近専用のキャラだ。
Sリーは、銃で戦う中距離用のキャラだ。射程はそんなに長くないので、近~中距離にはなるが、敵に接近する必要はない。
そしてSリーの強みが、攻撃範囲の広さで、連打しとけば、勝手に近くの敵をバンバン攻撃してくれる。スマホゲーでアクションゲームは操作が難しいので、非常に助かる。画面外の敵でも攻撃してくれる。
Sリーは、チェイン技「ガンズリバティー」の優秀さも特筆に値する。
何か3つのシグナルを押して(高速空間なら1つのシグナルでOK)、赤シグナルを押すと、「ガンズリバティ」が発動して、
Sリーが空中に飛び上がって、ファンネルを飛ばしつつ敵を連射攻撃する。おそらくこの攻撃中は【無敵】になっている。
Sリーは赤シグナルで飛び上がると、無敵判定がある(たぶん)。
そしてSリーは早い。なので上手い人なら、ほとんど敵の攻撃を受けず、中距離で【無敵】判定をだしながら、一方的に攻撃できる。
必殺技にも【無敵】がある。
Sリーは、必殺技を発動すると、即【無敵】状態になり、時間が止まって、敵が動かなくなる。
その後、5秒間ほど、空中から援護射撃を連射する。
火力も高い。
めちゃくちゃこの必殺技使いやすい。コンボ中にいつでも出せるので、回避がわりに使える。
これらを総合すると、
SルシアとSリーが、同じ性能とはとても思えない。全然別キャラだ。
Sルシアは、火力最強で耐久は紙の、接近専用キャラ。
Sリーは、攻撃範囲が広く、無敵判定の攻撃を多数持ち、チェイン技も使いやすい、スピードが早い、銃で戦う近~中距離用のキャラ。
全然違う。かぶってるのは物理属性のアタッカーという部分だけ。
よくSリーは、Sルシアの劣化版という人がいるが(実はこのサイトで書いてたから俺のせいかもwww)、
Sリーは、Sルシアが実装されてない今の日本版の最強キャラだ。そのSリーが【劣化版】だと言うなら、
他のSカレニーナやSカムイ、Sナナミは【超劣化版】だ。
まだSルシアが実装されてないので、Sルシアがきた後の日本版の環境は、予想できないが、
俺はこのゲーム、回復キャラいらないと思ってる。
だから、Sリー、Sルシア、Sキャラ(ビアンカ)の3人がベストメンバーだと思う。
リーフとか回復キャラは、入れる必要ないと思う。
敵によって属性を変えるという理屈は分かるが、PvP(対人戦)でもないのに、いちいち敵の属性に合わせて、有利属性のキャラを育てるとか、そこまでするのめんどくさい。
だから、Sリー、Sルシア、Sキャラ(ビアンカ)でいいと思う。
Sカレニーナ
火属性の主力アタッカー。ゲーム後半でも通用する性能。
Sリーフ
Sカムイ
Sナナミ
Aリー
Aランク最強キャラ。スピードが早く、高火力、高回転でスキがない強キャラ。Sクラス・リーは、もっと強い。
Aビアンカ
Aクラス・リーと同じ、遠距離型。リーが前にガンガン攻撃するのにに対し、ビアンカは後ろに下がり続けるので、位置調整がめんどう。Aクラスの中では、2番目に強い。
【CBTの話】
ゲームは、テストプレイで「α(アルファ)テスト」「β(ベータ)テスト」「体験版」がある。
βテストはさらに、誰でも参加できる「オープンペータテスト」と、抽選で選ばれた人しかプレイできない「CBT(クローズドβテスト)」がある。
【クローズドβテスト開始!】
皆様、お待たせしました!本日9/1(火)12:00より、
『パニシング:グレイレイヴン』 CBT がスタート!
当選者の方は参加方法のご案内に従ってご参加をお願いします。「#血清プロジェクト、作戦開始!」#パニグレ pic.twitter.com/qkhaj7tKsa
— 【公式】パニシング:グレイレイヴン (@punigray_staff) September 1, 2020
パニグレもクローズドβテストをやっていた。
しかしこのご時世、クローズドβテストをしても、結局YOUTUBEに数十時間にわたるプレイ動画が、大量に投稿されるわけで、すべてのユーザーがそれを見る事ができる。
それなのに、プレイできるユーザーを「クローズド」で、全員参加できないようにする、メールで応募して抽選に当たったプレイヤーのみが「クローズドβテスト」に参加できるのは、ナンセンスだと感じる。
というのも、この「クローズドβテスト(以下、CBTと略す)」に応募するには、ゲームがリリースする前から公式ツイッターを毎日チェックして、ある一週間だけ募集するので、応募して、当選したプレイヤーのみが、クローズドβテストに参加できるのだという。
こんなの一般人は募集してる事すら知らないだろうし、私のように1年中ゲームをやってるような人間ですら、気づかない。
つまり「クローズドβテスト」は、本当にプレイしたい一般ユーザーは、プレイできていないのではないか?
クローズドβテストではなく、オープンβテストの方が、サーバーの負荷チェックもできるし、全ユーザーがプレイできるので、お祭り騒ぎになるので宣伝になる。
オープンβテストの方が、開発にもユーザーにもメリットが多いように感じる。
それで成功したのがPS4の「仁王」だ。オープンαテスト→オープンβテスト→最終オープンβテストと、こまめにβテストを発売前から1年にわたって続けた事で、コアなファンを獲得した。
新規IPとしては異例のヒットを飛ばした。開発もユーザーの意見を聞きながら、ゲームをブラッシュアップしていった。まさに理想的な流れだと思う。
こんな分かりやすい「成功例」があるのに、他のゲーム会社はどこも真似しようとしない。
(c)広州Kuro Game