Sony's official video comparing performance of PS4 Pro vs next-gen PlayStation pic.twitter.com/2eUROxKFLq
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) May 21, 2019
2019年5/21。ソニーの経営方針説明会で、PS4Proと次世代機PS5の性能比較動画が公開された。
PS4 Proのローディング時間 8.10秒
810とは淫夢用語で野獣を意味する。ソニーが狙ってやったかは不明。
次世代機PS5のローディング時間 0.83秒
PS4 Proの描写能力 大量のモノを描写するとフリーズしてローディングが始まる
PS4の描写(処理)能力 大量に画面内に物が表示されてもロードなし。なめらかに表示される
動画に使用されたムービーは、PS4スパイダーマン
動画の最後にキャプションがあり、(c)MARVEL 2019 Sony Interactive Entertainment Inc. Deveropment by Insomniac Inc.と書かれてある。
この事から動画に使用されたムービーは、インソムニアック開発のマーベルコミックが原作のPS4スパイダーマンだと分かる。
PS5とPS4Proの性能比較動画が公開 PS5のロード時間は0.83秒
ソニーCEO、プレイステーションのシームレスを表す言葉として「いつでも、どこでも、切れ目なく」。
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) May 21, 2019
【編集後記】
今回記事で紹介したPS4ProとPS5の性能比較動画をツイッターに投稿したのは、wsj(ウォール・ストリート・ジャーナル)の望月崇記者だ。
彼はすごい問題がある人物で、「スイッチ版モンハン5が発売される」→任天堂の株価上昇「新型スイッチが2019年夏に発売される」→任天堂の株価上昇、PS4の新作発表会前日→「ソニーが表現を規制してる!」、ドラクエ11発表前→「新作ドラクエが発売される!」→スクエニ出禁、「任天堂がガンホーと提携する」→任天堂の株価上昇など、任天堂の広報と言っていい任天堂とズブズブの記者だ。株価操縦疑惑すらある。
今回の投稿でも「いつでもどこでも切れ目なく」とツイートしており、これは任天堂の「いつでもどこでも誰とでも」をパクったという皮肉になっている。
スクエニを出禁になるなど企業側も対策しているはずなのだが、今回のようにメディア向けの非公開の動画が流出してしまった。
日頃からソニーを叩いてる望月記者にこんなスクープをやってはいけない。他のもっとソニー寄りの記者に、この動画を情報源として提供して欲しい。
なぜアンチソニーの望月記者からソニーの重大情報がリークされるのか。冗談じゃねえよ
望月ソースってのも腹立たしいのに。海外に向けて英訳して宣伝してるし、望月記者が影響力を持つとソニーは困るでしょ。何で分かんねえんだ、対策しろよ。
他の記者も何やってんの?望月は比較動画アップしてるのに、同じ会場にいた記者たちは昼寝でもしてたの?
望月が上げるくらいなら他の記者が上げたがいいんだよ。それか会場内で撮影できないように、ソニー側がちゃんと対策しないと。何回目だよこれ。
(c)ソニー