バイオハザードRE2 の4thサバイバー(ハンク編)と豆腐サバイバー(豆腐編)モードは、全クリ後に開放される。
バイオハザードRE2
4thサバイバーとは
4thサバイバーモードとは、アンブレラ特殊部隊(USS)所属の"死神"と呼ばれた「ハンク」が主人公のサイドストーリー。
1998年にプレイステーションで発売された旧「バイオハザード2」にも、同じ「4thサバイバー」モードがありハンクが主人公だった。
全クリ後にプレイできる隠しモードなので、敵の数が多く難易度は高め。やりこみ要素だと言える。
豆腐サバイバーとは
豆腐サバイバーモードとは、豆腐(とうふ)の姿で関西弁をしゃべるナゾの人物が主人公のサイドストーリー。STARS(バイオハザードに登場する警察)の帽子をかぶっている。
ステージや登場する敵などはほぼ「4thサバイバー」モードのハンクと同じだが、豆腐はナイフ1本しか使えない。より難易度が高い、究極のやりこみ要素となる。
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