リヴィジョンズ のマンガ版が、月刊少年シリウスで2019年1月号(2018年11/26発売)より連載中。
今なら第1話(53ページ)をまるごと無料で、会員登録無しで今すぐ読む事ができるぞ!
リヴィジョンズ マンガ版を無料で読む方法
http://shonen-sirius.com/series/sirius/revisions/ (月刊少年シリウス・リヴィジョンズ公式サイト)
上のリンクから、月刊少年シリウスのリヴィジョンズの公式ページへ行き、「試し読みする」を押すと、リヴィジョンズ・マンガ版の1話を無料で読む事ができる。
登場キャラクターや設定などは、アニメ版と同じ。アニメ放送前にいち早くチェックしておこう!
おまけ
3DCGアニメの可能性
2019冬アニメでは、3DCGを使ったアニメが4本以上放送される。
ケムリクサ
2019年1/9放送開始
けものフレンズ2
1/7放送開始
荒野のコトブキ飛行隊
1/13放送開始
リヴィジョンズ
1/9放送開始
3DCGじゃなくて、アニメーターが描いた絵の方が良い!という人もいるかもしれない。が、ハッキリ言ってその考え方は古い!
今や、3DCGの方がキレイでかわいい!
2019年発売 デッドオアライブ6
2016年発売 初音ミク Diva フューチャートーン
3DCGは、もはや人間の手書きの絵を超えてきているのだ。3DCGは、3Dモデルを作れば、後は動かすだけで自由にアニメーションが作成できる。
この技術は、アニメやゲーム、さらには今流行りのヴァーチャルユーチューバーなどにも使われている。
3Dモデルは、上の動画を見れば分かる通り、リアル調のグラフィック(DOA6)やアニメ調のモデリング(初音ミク)など、ニーズに合わせて制作する事ができる。
PCやゲーム機のスペックが上がってくればVR技術もさらに普及するだろう。その時必要とされるのは、やはり3Dモデルだ。
セル画→CGの流れほどではないかもしれないが、アニメ業界も全編3DCG制作のアニメが増えていく可能性が高い。
個人的に言うなら、2Dで描かれたキャラクターより、3DCGのキャラクターの方が魅力的だ。2Dの絵は、絵が上手い人に描いてもらわないと動かない。3DCGは3Dモデルさえあれば、自分の好きなように動かせる。エロゲのキャラクリで再現すれば、あんな事やこんな事もできる。
(c)白組 / SFS / +Ultra・フジテレビ / リヴィジョンズ製作委員会