中国でスマホ版「三国志13」がセルラン2位になるｗｗｗ　三国志・战略版アプリ一枚マップ

2020年5月16日 2020年5月17日

2020年5/16。中国のセルランを見ていたところ、「三国志・战略版」なるゲームがあった。

YOUTUBEでプレイ動画を見てみると、どうみても「三国志13」にしかみえないｗ

調べてみると、コエテクの三国志13をベースに、中国のアリババゲームスがスマホ用にリメイクしたらしい。

中国でスマホ版「三国志13」がセルラン2位になるｗｗｗ

スマホ版「三国志・战略版」（三国志13）は、三国志9と同じシステムで、一枚マップで表現された中国大陸で戦う。

この「三国志9」系の一枚マップの三国志は特徴があり、非常に戦術的で、対戦モードがとても面白い。

私も大学生時代に、友人4人で「三国志9」を徹夜でプレイしたものだ。何回やってもあきない。

スマホ版「三国志・战略版」に対戦モードがあるかは不明だが、三国志9（三国志13）のシステムで、一枚マップ上で、世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦できたら、それは面白いだろう。

三国志12はスマホアプリ版が出ているが、ちっとも話題にならない。

三国志12は、一枚マップではないので、戦闘が面白くないのが原因かもしれない。

2020年1/16に、三国志14が発売された。

三国志14は、「一枚マップ」を売りにしており、コエテクも一枚マップシステムの三国志が人気がある事に、ようやく気づいたようだｗ

三国志14は中国でも人気があり、スマホ版を出せばけっこういけそうだけど。

コエテクはIPたくさん持ってるんだから、三国志14をスマホ展開して、マリーローズとか出してDOAやライザのアトリエあたりとコラボすれば、そのへんのふだん三国志をやらないユーザー層にも宣伝する事ができる。

そのへん、コエテクは宣伝がほんとへたくそだよな。

DOAX（エロバレーの方）もスマホゲーで出せば絶対売れるでしょ。海外人気もあるのに。

セガとコエテクは、IPの使い方がへたくそ。

バンダイを見習うべき。ワンピースやナルト、ドラゴンボールのゲームを大量に海外でリリースしている。スラムダンクまであったｗ

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