PS4版「鉄拳7」のドラグノフのおすすめ技、技のフレーム、コンボを動画つきで分かりやすく紹介します。
【7/5追記】ドラグノフをとうめいにする方法は、7/5に配信されたアップデート1.03で修正されました。
鉄拳7攻略 ドラグノフ
・コマンド投げが多い
・空中コンボの火力が高い
・優秀な技を多く持つ
・コマンド入力技が多く、中級者向け
【ドラグノフの対戦動画。2017年3月グランドファイナル2017↓】
ドラグノフのおすすめ技
・↗○:中段。21ダメ。ジャンプ属性
・↘△:中段。14ダメ。浮かせ技
・↓↘→△:中段。25ダメ。浮かせ技
・↓↙←△:中段。23ダメ。浮かせ技
・↓↘→□:上段。20ダメ。当てるとダウン。コンボがつながる
・→□+△:上段。20ダメ。当てるときりもみダウン
・○○:上段。15+28ダメ。当てるときりもみダウン
・↖△:上段。21ダメ。カウンターヒットすると、コンボがつなる。横移動しつつ攻撃
・→→→△:中段。25ダメ。カウンターヒットすると、コンボがつながる。ガードされても有利。コンボの締めに使える。相手とはなれてないと、技がでない。中距離の主力
・x+○:上段。25ダメ。ジャンプ属性。当てると、コンボがつながる
・立ち途中△:中段。15ダメ。浮かせ技
・↗△:中段。20ダメ。ジャンプ属性。当てるとコンボがつながる
・↙x:下段。14ダメ。しゃがみ属性。カウンターヒット+近くで当てると、自動的に投げ技になる(55ダメ)
・↓△:下段。17ダメ。しゃがみ属性。カウンターヒットすると、コンボがつながる。出が早い。下段の主力
・↙○:下段。7ダメ。出が早い。けずり、けん制用。しゃがみ中○でもOK
・↓↘→x:下段。17ダメ。しゃがみ属性。スライディング。リーチが長い
・→→○:中段。21ダメ。ダウン中の相手に当たる
・レイジ中に→→→□+△:中段。30ダメ。レイジドライブ。当てると、コンボがつながる。出が早く、ガードされても有利。相手とはなれないと、技がでない
・□+△:中段。25ダメ。パワークラッシュ。当てるとダウン
ドラグノフのおすすめコンボ
・↗○ ↓○□x
中段。41ダメ。スライサーソバット(↗○)がジャンプしながらだすので、相手の下段に強い
・↘△ →○○x ←○x 前ステップ →→(長押し)x
中段。60ダメ。お手軽コンボ。↓↘→□や、↓↙←△、立ち途中△、↖△からも、コンボがつながる
・↘△ ○○ 前ステップ x□△
優秀な↘△の浮かせ技からのコンボ。ゲーム内のコマンドリストのサンプルコンボ2のやつ。前ステップは→→で良い。かんたんですぐできるようになる
・↘△ →○○x △ →□+△ →→→△
優秀な↘△からのコンボ。けっこう難しい
プロが解説する、ドラグノフの各技のフレームとコンボ
↑の動画の最後の方に、ドラグノフのコンボ集があります。
とうめいドラグノフ
・ドラグノフにキャララクターカスタマイズで、ダークスカルマスクなどを装備させて、色を全部黒くすると、体全体が黒くなる
・一部のステージでは、かなり見えづらく、透明人間状態になる
・ドラグノフは、もともと強い(プロが選ぶキャラランクでSSキャラ判定)
・強キャラで、さらにとうめいになれるので、対戦相手は対応がきびしくなる
とうめいドラグノフの作り方(前半)
1.タイトル画面→CUSTOMISE→CHARACTER CUSTOMISEを選ぶ
2.ドラグノフを選ぶ
3.R1を2回押して、「ダークスカルマスク」を買う(上の写真)
4.○で装着する
5.△で一番右上の黒を選んで○
6.さらにR1で、一番右上の黒を選んで○
7.もどってR1を4回押して"上半身"にして「ダークスカルトップ」を買う
8.同じように、○で装着して、△で色を変える
9.もどってR1を押して"下半身"にして「ダークスカルボトム」を買う
10.同じように装着して色を変える
これでOK!
つまり「ダークスカルマスク」「ダークスカルトップ」「ダークスカルボトム」を買って、装備して、色を全部黒くすれば良い。
さらに黒くして、完全に透明にする方法(後半)
上で紹介したやり方でだいぶ黒くできるが、さらにこゆい黒色を使う事で、まっくろにして、見えなくする事ができる。
1.キャラカスタマイズ→ドラグノフで、ダークスカルトップを選ぶ
2.△で色変更画面にする
3.さらに△で「パレット切り替え」
4.もっとこゆい黒色にする(十字キーの↓を11回押すとちょうどよい)
5.○ボタンで決定
6.R1でもう一つの色も同じように△「パレット切り替え」でもっと黒くする
7.同じように、ダークスカルマスク、ダークスカルボトムも真っ黒にする
できあがり!
対戦で使うには、キャラ選択画面で□ボタンを押して、十字キーの右を5回押して、保存したキャラクターカスタマイズを選ぶ。オンライン対戦でも、この真っ黒な状態で戦える。
(c)鉄拳7 / バンダイナムコゲームス