2022年12/15　VaM次回アプデでRGモーフバグが修正決定！ｗｗｗ

2022年12月16日

2022年12/16。近日配信予定のVaM 1.Xアップデートで、RGモーフバグが修正される事が分かった。

一部のキャラクターのモーフに出現する消せないウイルスモーフの事。

XNPVVやDnaddrなどの人気クリエイターのキャラが汚染されていた。

正体は、大手dazクリエイターZev0氏の『Glute Control for Genesis 2 Female』プラグイン同梱のモーフ。

これが何らかの理由で紛れ込んで、VaMで破損したファイルとなって自動で読み込まれていた。

モーフ効果は、右のお尻を動かすだけだが、消しても復活する+別のキャラまで汚染されるウイルスモーフだった。

【日本語訳】

MeshedVR は、あらゆるキャラクターのモーフに出現して消せない「ゾンビモーフ」（RGモーフやOpenXXLなど）の問題を特定し、修正した。

RGモーフ問題は、VaM内部で使用されている同じ名前のモーフを誰かが配布し、VaM内部でこれらのモーフを様々なシステムで使用されていたコードが、汎用メソッドを使用していたのが原因です。

RGモーフは、Autoモーフであるため常にアクティブになっていた。

私はこの問題を解決するために、内部システムが必要なモーフをビルトインモーフから探さないようにした。

この修正を含むアップデートは、まもなく公開されます。

vamXの依存関係エラーバグも修正してくりー😂

キャラ読み込むと毎回エラー吐くので、RGバグよりウザい。

今後もVaM 1.Xのアップデート（改良）を続けてほしい。

VaM 2.Xは、α→β→正式リリースという名の人柱→ 1.Xクリエイターが様子見しつつ少しづつ移行→2.X用のプラグインが出揃ってくるなんて、２年くらいかかる。（それまでにVaMを超えるAIを使用した3Dアニメーションツールが出てくる可能性がある）

VaM 1.XとVaM 2.X両方ともアップデートしていけばいいと思う🤪🤩

-モーフが全部表示されない（モーフフィルタープラグインで見れる？）

-プラグイン検索がめんどくさい（プリセットで一応対応可）

-服検索がめんどくさい（大問題）

-髪クリエイターツールが意味不明（大問題）

-ちんまｎポジション合わせを自動化してほしい

-varファイルが多くなると起動や動作が重くなる（毎回１つずつ確認して削除してるｗ）

-PCスペックが低いと自動的に髪やライトの質を下げる（下げるなら下げるって言え）

-デスクトップモードOnlyプレイヤーが相当数いるので、VR要素を削ってパフォーマンスアップしたクリエイター向けの【デスクトップモード専用VaM】がほしい

-重いから軽くして。エルデンリングより重い

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