【ゲーム実況配信及び動画投稿についてのガイドライン】
株式会社Yostarは、当社が日本国内にてパブリッシングを
行う各タイトルでのゲーム実況配信及び動画投稿についてのガイドラインを発表致しました。ガイドラインは下記をご参照ください。↓https://t.co/PO4dl71W6l#Yostar
— 株式会社Yostar (@Yostar_Japan) June 8, 2020
https://yostar.co.jp/news-detail-144.html
株式会社Yostar(アズールレーンやアークナイツの販売元)の各ゲームタイトルを利用した、ゲーム実況の配信及び動画投稿は、
個人・法人の所属や、営利・非営利など、収益に関わらず、
事前の連絡なく自由に行ってください。
中国「アークナイツは自由に配信していいよ」任天堂「ぐぬぬ」
日本の老舗ゲーム会社
[任天堂HP]「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を更新しました。任天堂の著作物を利用した動画や音楽、静止画を、ネットワークサービスへ投稿される際は必ずご一読ください。 https://t.co/mZbCdfprDB
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) June 1, 2020
https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html
ー法人会社は、任天堂のゲームを使った動画配信をしていいですか?
○○堂: 法人会社による動画投稿はできません。ただし、別途任天堂とお金の契約をした以下の会社のみ、任天堂のゲームを動画配信できる権利が与えられます。
・UUUM(吉本興業含む)
・ソニー・ミュージックマーケティング(SMEいいかげんにしとけよ)
・ガジェット通信
・いちから(にじさんじの運営会社)
【日本語訳】ホロライブ金払え。
【編集後記】
任天堂のゲーム動画配信の許可を、ライバル会社のソニーが取っててワロタ。
これ分からない人に説明すると、SME(ソニー・ミュージックエンターテインメント)とSIE(ソニー・インタラクティブエンターテインメント。PS4/PS5を作ってるとこ)は、同じソニーなのに仲が悪くて、SMEはずーっとSIEの足を引っ張り続けている。
SMEは、PS4にゲームを出さず、任天堂スイッチや任天堂3DSでゲームを販売している。頭おかしい。
仲が悪くなった原因は、SIE(SCE)の設立時にまで遡る。長くなるからググって。
同じソニーなのに、SIEがPS4/PS5作ってるのに、SMEやソニー本社が足を引っ張る。よく株主黙ってるなと思う。
【おまけ】中国開発のドールズフロントライン2(少女前線2)
2020年配信予定のスマホゲーム。
もう今や、スマホゲームは中国・韓国の方が技術力が上になってしまった。日本企業は、中国に外注して、スマホゲームを作っている。
家庭用ゲームも追い越されるのは時間の問題だろう。
「パクリだ!」と起源主張なんて意味のない事はやめて、良い部分は吸収する、マネする、柔軟に対応しないと、日本のゲーム会社は世界から取り残される。
中国が開発中のスマホゲーム・その2
中国は、Yostarだけじゃないんだよなぁ。現在中国で配信されて、まだ日本配信されてない、やばいスマホゲームがいくらでもある。
FGO、パズドラ、モンスト(笑)で、中国の黒船部隊と戦えるの?
中国が2020年配信予定のスマホゲーム「原神」
日本のスマホゲームでこのレベルないんだよなぁ。
台湾開発のジブリ風スマホゲーム「こもりライフ」
もう全部負けてるよなw
(c)