2021年4/11。映画『シン・エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督や、鶴巻和哉氏、前田真宏氏、緒方恵美氏の舞台挨拶トークイベントが行われた。
イベントでは映画の裏話などが披露された。
【4/11舞台挨拶の新情報まとめ】
-Cパートのエヴァ13号機に、式波タイプのオリジナルと乗っていたカヲルは【不完全なクローン】
-庵野監督「妻の考察をするなら、妻の展覧会に行って下さい」「プロフェッショナル見てない」「プロフェッショナルは4年密着したと言ってるけど、肝心な時にいなかった。最終日もいなかった」
-エンディングの宇部新川駅に、庵野監督が好きな電車の『クモハ42』を金をかけて登場させた
エンディングシーンに出てくる庵野監督の好きなもの
舞台挨拶の動画
https://youtu.be/s6B6URfvrSs
カヲルのクローン?
舞台挨拶によると、アスカがエヴァ13号機に乗っ取られる時に出てきた『式波タイプのオリジナル』登場時に、小さくカヲルの影が登場する。
これは前田監督によると、カヲルのクローンとの事。エヴァ13号機に乗っていたのは【コピーされたカヲルの不完全な肉体】で、式波タイプのオリジナル(アスカ)の存在が大きくなってカヲルが小さくなった。
"コピーされたカヲル"と言っているので、【クローン】の事。
エヴァメカニックデザイン担当の発言
どういう事?🤔
https://youtu.be/spkg0FFzQjs
【式波タイプのオリジナル】の時点で訳分からんのに、【カヲルのクローン】まで出てきちゃったよ🤣
考察捗るな🤧
このシーンすき
(c)カラー