2021年3/14。『シン・エヴァンゲリオン』のラストシーンで、アスカの母の形見の人形からケンケンが登場し、シンジに告白されて赤面してるアスカをケンケンハウスに送り込んでいた事が分かった。
ひどすぎる😭
【シンエヴァ】シンジ「僕もアスカが好きだったよ。さよならアスカ。ケンケンによろしく」
『シンエヴァ』Dパート(ラストバトル)
-アスカの母親はおかしくなって、人形をアスカと思い込んで自殺した。アスカはその人形を母の形見として大切にしていた
-アスカの形見の人形から、ケンケン登場。アスカの頭をなでなで「アスカはアスカだ」
-旧劇場版の浜辺に1人でいる惣流アスカラングレー。エヴァの呪縛が解けて、年相応(28才)の見た目になる
-アスカ「・・・私寝てた。バカシンジ?」
-シンジ「よかったまた会えて。これだけは伝えておきたかった。僕もアスカが好きだったよ。さよならアスカ。ケンケンによろしく」
-アスカ恥ずかしそうに横を向くと、そこにはマリがいた「姫、お達者で(笑)」
-アスカ問答無用でエントリープラグ射出
-アスカ「はっ」呆然とする
-アスカは、ケンケンの家に送られる。ケンケンの服を着て、見た目は28才の状態だった
-エンディングにアスカ登場。ケンケンはおらず、1人で下を向いてゲームをしていた
解説
シンジから告白された後、アスカは何も言えないまま、エントリープラグごとケンケンの家に送られた。
アスカは、シンジとつきあうと思ってたのに😥まさかモブキャラに、寝取られエンドとは・・・😫
(c)カラー